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心の見える接客

2009年12月05日 | 【アクロス】 あこちゃん社長の日記
 先日、2度程お邪魔した某お店。



1回目に担当して頂いた営業さんを呼び出してもらい、1週間後2度目も担当して頂きました。



1回目の時は店内が空いていた為に商品説明も丁寧に応対して頂いたのですが、2度目の店内は混んでいました。



忙しい状況であることは、こちらも分かったので、ゆっくりと時間をかけて見て回ろうと思っていると、忙しい間・・・間に様子を見に来てくれて、こちらを気にしてくださっているのだと思うと・・・どうやら違う様子。




早く決めてもらい、次のお客様を引き受けたいといった様子が見えました。



『お客様に、そういう事を感じさせてしまうは、営業マンとして駄目なんじゃないの?』と思いましたが、自分の会社ではないから放っておきましたけど・・・。



気分が悪いから、買うのをやめて他のお店で買う事を決めました。



いろいろ、お店に行くと妙に、その会社の営業さんの接客方法が目に止まってしまいます。



気持ちのいい接客は、やはりお客様に対して、どれだけ親切でいられるかと言う事が大切なので、数をこなすための接客等されると私のような人間はとても不愉快な気持ちだけが残ってしまいます。



その営業さん、
『本日はお時間が無くて申し訳ございませんでした。またお子さんと一緒に来てください。お子さん可愛いですよね~?小学生でしたっけ?』



『はぁ~どのお客さんと間違えているの』とは言いませんけど、もう二度と行きませんからご心配なく・・・といったところです。



お客様に対して気持ち良く接客することを心がけている方なんだと思いますが、会話の内容で大失敗ですね・・・うちの子は高校生です。
先日ご自分のお子さんと1学年違いだと話したではないですか・・・。ってな事も言いませんけど、気分悪るっ



この営業さん・・・。
感じは良い方なのですが、『心が見えない』接客をする人なんだという事がハッキリわかりました。



こういう接客はしちゃいけないと思います。




営業のプロなのですから・・・。