アクロスのお客様。

　お部屋さがしの学生さんで賑わう店内。
最近、厳しい条件のお部屋さがしの追求に、はまっております。
多少、お部屋を探す為のお時間はかかりますが、難しい条件の中でこれ以上の部屋はない！というお部屋を見つけ出し、気に入って頂いた時。・・・何とも嬉しい・・・。
何日も何日もアクロスに通ってくださったお客様の声を聞くと。

『（スタッフに）探してもらっている間の待ち時間に、自分自身でも沢山の図面を見せてもらいながら・・・他の不動産会社では、紹介されなかった部屋で、希望に該当するものが見つかって、ホントに良かったです。』と言って頂きました。
３日で５社の不動産屋さんを廻り、１０件のお部屋を見てアクロスで紹介したお部屋は２件。その内の１件を申し込みになりました。
実は、このお客様は更新契約や接客中でスタッフの手が空くまでのお時間、ず～っと、一人で好きなようにファイルをご覧になられていました。
長々とお待たせして、大変申し訳ございませんでした。
それでも、じっくりと探す事が出来た事と、納得いくお部屋さがしが出来た事を、大変喜んでいただきました。

今日も、昨年の暮れにご来店された女の子が昨日・今日と３回目のご来店。
『なかなか無いですよね～？でも、ホントに無いのでしょうか？何かないでしょうか？』と・・・この女の子も、なかなか難しい条件。
女の子の部屋さがしは男の子よりも細かい条件はつき物。
でも・・・でも・・・見つかったんですよ
いい部屋が！勿論、お申し込みされました。

執念の部屋さがしとも言える程、条件の厳しい部屋さがしに燃えています
リクエストの積み重なったお客様カードを見る度に
『あ～！この方に早く図面をお送らなくちゃ！』と・・・気持ちが焦ります。
明日も頑張るぞぉ～！