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自己所有と賃貸

2011年01月22日 | 【アクロス】 あこちゃん社長の日記
 所有されている賃貸物件について・・・。



自分の家は20年経ったからといって床を貼り替えたり、照明器具やスイッチ・水道の蛇口・洗濯機の蛇口等取り替えるような事はないのに、どうして賃貸物件は頻繁に交換しなければならない状況になるのか?



という不満を持たれているオーナー様の声があります。



賃貸物件は入居者が入れ替わるので、入居者の中にはいろいろな使い方をする人がいます。



床に傷をつけないようにカーペットで床を保護して使う人もいれば、住んでいれば傷は付くものと・・・気を使わない人。
室内をキレイに使う人、汚す人・・・等、様々です。



照明器具やスイッチの損耗が激しいのも、入れ替えが激しい部屋程、クリーニングの回数が多い為、取り外しと取り付けを繰り返すことにより劣化したプラスチックが欠けてしまいます。



蛇口についても同じことがいえます。
最近では浄水器を付ける入居者が増え、やはり入れ替えの時に蛇口の先に取り付けた浄水器を付けたり外したりする内にスパウトがグラグラになったり、蛇口の先の部品を紛失したり・・・スパウト交換も増えています。



洗濯機の蛇口についても、スパウトにワンタッチの部品をネジで止めたり外したりするうちに、いくつも穴が開いてしまい、新しい入居者が入居して洗濯機を使用すると、水が飛び散ってしまう等のクレームとなります。



スイッチや蛇口も消耗品なので、修理も軽微な費用で済ますことが出来ますので、
『入居者の使い方のせいで壊れた』とは思わないことです。



時々、給湯器や換気扇が壊れた事を
入居者の使い方によって壊れた場合は入居者の責任で直してほしい』というオーナー様がいらっしゃいますが、給湯器や換気扇の使い方で壊れるものでは無く、ほとんどが耐応年数が経過しているケースの場合なので、7年以上使用したら修理を依頼するよりも交換されることをお薦めします。



オーナー様が受け取る家賃には、建物の損耗分が含まれている事をご認識頂きたいと思います。



入れ替えの度に出費が嵩む・・・と思っているオーナー様。



確かに、次の入居者さんに貸すためにメンテナンスにお金が掛かりますが、収入源となる建物は、商品としてクレームの無い建物にしてお客様をお迎えしなければなりません。



貸してあげているんだから・・・と思ってしまうオーナー様の建物は、意外に手が入っていない建物が多いのであります。



需要と供給のバランスで供給は足りているのが現状です。



いつまでも
『貸してあげるのだから・・・』なんて、そんな事を思っていたらオーナー様のお部屋に住んでくれる人がいなくなってしまいます。



借りてもらえる部屋であること。


借りてもらっていると思う気持ちで、入居者さんを気持ちよく受け入れて頂きたいと思います。


オーナー様にとって、何よりも満室であることが一番ですから・・・。













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