インジェクター洗浄をしたので、リセッティングですがこんなに燃調が変わるとは予想外でした(汗)
確認と微調整程度で楽に終わると思っていたのですが大間違いでした(汗)
かなりの修正が必要です‼️
まずは全体的に修正して行きます♬
エボ9MRにMOTECm800OEMの取り付け開始です!
ケースを加工して通信用ケーブルを通します!
ラムダケーブルも通します!
たまたま余所で取り付けたOEMがありますが
これは不味いですよね(汗)
基盤にホコリや水等が入らない用にMOTECのケーブルに標準でゴムキャップまで付いてきているんですから・・・(汗)
ケース加工はそんなに手間じゃないのですがコネクターから配線を外さないとならないのでコネクターごとケースを通す為にこんなに大きく穴を
開けてしまったんでしょうね・・・(汗)
ラムダセンサーは個々にキャリブレーションナンバーが刻印されていますのでこの数値をMOTECに入力するとこのラムダセンサーが較正されます!
エンジンも一発で始動です!
CT9AはISCの調整をしないとアイドリングが安定しませんので調整しました!
やり方はMOTECマニュアルに書いて有りますのでご参照下さい!
後は点火時期のイニシャル調整をすれば実走セッティングに入れます!
その前に先にセッティングをするエボ9MRがありますのでこっちからセッティングします!
インジェクターの洗浄&較正をしたので燃調をリセッティングします♪
CT9Aエボ9用MoTec m800OEMフルオプションが到着しました♪
これより取り付け&セッティングに入ります♪
DJ5新型デミオ・グラベル用サスペンションの取り付け&フィティングです!
以下メモです!
フロント
ドライブシャフトクリアランス10mm
ダンパー全長510mm、キャンバー0.5°、トーインアウト0.5mm
車高(フェンダーアーチからセンターハブまで)L393mmR392mm
クリック10戻し
リア
ダンパー全長685mm キャンバー0.5°
車高(フェンダーアーチからセンターハブまで)L407mmR407mm
クリック12戻し
MOTECをレンタルした方から評価を頂きました♪
今回、たまご足、たまご入りACDに加えてたまご入りMOTECを装着したので、たまご入りコンプリートになりました!
この3つのパーツを使う事により、それぞれの特性が更に生かされて
数倍の効果を発揮出来ます♪
「おかげさまで高成績でラリーを終われました
正直 φ33のリストリクターが付いてキャベ9が戻ってきて アライメントを調整に湯ノ丸峠を越えたときに、??
これってエボ6より遅いかも?
しかもラリーまで二週間を切っていて困って凹んでいたのですが
幸いにも近くに頼れるチューナーがいました
相談の電話を入れたら直ぐに対応してもらえて、翌日から軽めにテスト
テストでいきなりスタック
1度きりのテストでデータ収集でしたがday1は少しマイルドな仕様で走りきりday2のセクション3からレスポンスをアップして更に性能アップしました
今回実感したのは
ハード🚙の性能も大切だけど
それを動かすソフトしだいでこれ程違うクルマになるのがおどろきました
たまご入りモーテックは麻薬の様です」