Ｄ車両のサスペンションを仕様変更出来るか調べて貰うために
メーカーに送ります。
仕様変更出来ないときは、また違う方法を考えなければ
なりませんね
昨日のサスペンションの採寸です。メモ代わりです
車重１０７４ｋｇ
フロント左２４９ｋｇ右２３０ｋｇ＝４７９ｋｇ
リア 左３１７ｋｇ右２７８ｋｇ＝５９５ｋｇ
フロントスプリング１２００・２５０・３０００ ５，３６ｋｇ
リアスプリング １２００・２５０・３５００ ６．２５ｋｇ
伸びきり
フロント ホイール下～フェンダーアーチ
７７０ｍｍ
ショック全長 上穴～下穴 ５１５ｍｍ
リア ホイール下～フェンダーアーチ
７８５ｍｍ
ショック全長 上穴～下穴 ６３０ｍｍ
１Ｇ
フロント ホイール下～フェンダーアーチ
７１０ｍｍ
ショック全長 上穴～下穴 ４７５ｍｍ
リア ホイール下～フェンダーアーチ
７２３ｍｍ
ショック全長 上穴～下穴 ５８０ｍｍ
縮みきり
フロント ホイール下～フェンダーアーチ
６２５ｍｍ
ショック全長 上穴～下穴 ４１５ｍｍ バンプ残２０ｍｍ
バンプタッチ時４３８ｍｍ
リア ホイール下～フェンダーアーチ
６１２ｍｍ
ショック全長 上穴～下穴 ５０５ｍｍ バンプ残１３ｍｍ
カラー４５ｍｍ計５８ｍｍ
レバー比
フロント ０，６６６ （Ｔ６０：Ｓ４０）
リア ０，８０６（Ｔ６２：Ｓ５０）
実質バネレート
フロント５，３６ｋｇ×（０，６６６^2）＝２，３７７ｋｇ
リア ６，２５ｋｇ×（０，８０６^2）＝４，０６０ｋｇ
来シーズンに向けてダートラＤクラスマシン用たまご足の製作です。
まずは現在のサスペンションの採寸から始めます
リア周りです！
フロント周り
詳しくは明日
ＣＴ９ＡエボのＡＣＤのエア抜きが前回紹介したコードリーダーでは
どうしても出来ないと言うのでＡＣＤのエア抜き機を貸してあげました！
これはＡＣＤのポンプを強制的に回せる、ＡＣＤのエア抜き
専用ツールです！
これを使ったら問題無くエア抜きが出来たと連絡が来ました