今日は、アンドレッツィナの町を少し紹介しようと思う。
これが・・・町の中心部にある泉前広場のメインストリートだ。
ギリシャでも田舎の町の中の道は道路は幅が狭い。
しかし、この道がメインストリートなので、この道を通らないと何処へも行くことが出来ない。
その為、朝などは観光バスが通過するので、車のすれ違いが出来ずに、しばしば渋滞することも・・・。
別の角度からも見てみる。
この道路両側にある広場には、夕方になれば大勢の人が集まって、過ぎ行く夏を惜しむ様に・・・かどうか?
は知らないが、近くのカフェで注文した飲み物を飲みながら何時間も話込んでいる。
そんな訳で・・・この周辺に集まって来る人達は、殆ど観光客ではない。
多分、大部分が・・・地元の人達だと思われる。
日本人の私の感覚からすると、良くもまあ毎日たむろして、話すことが有るものだ・・・と、感心してしまうので
あるが・・・
その辺に、経済成長の進捗度合いの違いがあるのだろうと、思わずにはいられない。
町の中心部にある、その泉前広場の様子。
中央の大きな木の根元から、泉が湧き出ている。
この泉・・・木の中に水道管が取り込まれてしまっていて、歴史を感じるのだが、実はこの泉・・・今でも現役で、
この辺のレストランやカフェで出される水は、全てこの水が供給源なのだ。
事実・・・私も、この水を毎日汲んでは現場に持参しているのだ。
ホテルなどの水道水は・・・飲むと少しヤバイのだが・・・この泉の水は大丈夫・・・???
アンビリーバボー・・・一体・・・なんのこっちゃ・・・と思うのは、私だけ?
この路地は、毎日夕食を摂る為に通ったレストランまでの道である。
この路地を30m位入った所に、老婦人が経営するそのレストランがある。
基本的に・・・アンドレッツィナの様な山岳地帯にある田舎町は、斜面に張り付く様に広がっているので、
大部分の路地は、写真の様に狭くて階段状になっている。
後日・・・この路地でクワットコプターを使って動画撮影を行った。
勿論、その撮影は私の趣味で・・・仕事などではない。
いざ撮影すると・・・路地の奥はどんどん狭くなり、その上急坂になっていて、
とても着陸出来る様な場所は無い。
路地の入口付近のロケハンは行ったのだが、奥までは・・・。
いい加減なロケハンがたたって、ご想像の通り・・・冷や汗がでた。
その動画・・・少し落ち着いたら、何れYou Tubeにでも動画を投稿したいと思っている。
次回に・・・続く。
これが・・・町の中心部にある泉前広場のメインストリートだ。
ギリシャでも田舎の町の中の道は道路は幅が狭い。
しかし、この道がメインストリートなので、この道を通らないと何処へも行くことが出来ない。
その為、朝などは観光バスが通過するので、車のすれ違いが出来ずに、しばしば渋滞することも・・・。
別の角度からも見てみる。
この道路両側にある広場には、夕方になれば大勢の人が集まって、過ぎ行く夏を惜しむ様に・・・かどうか?
は知らないが、近くのカフェで注文した飲み物を飲みながら何時間も話込んでいる。
そんな訳で・・・この周辺に集まって来る人達は、殆ど観光客ではない。
多分、大部分が・・・地元の人達だと思われる。
日本人の私の感覚からすると、良くもまあ毎日たむろして、話すことが有るものだ・・・と、感心してしまうので
あるが・・・
その辺に、経済成長の進捗度合いの違いがあるのだろうと、思わずにはいられない。
町の中心部にある、その泉前広場の様子。
中央の大きな木の根元から、泉が湧き出ている。
この泉・・・木の中に水道管が取り込まれてしまっていて、歴史を感じるのだが、実はこの泉・・・今でも現役で、
この辺のレストランやカフェで出される水は、全てこの水が供給源なのだ。
事実・・・私も、この水を毎日汲んでは現場に持参しているのだ。
ホテルなどの水道水は・・・飲むと少しヤバイのだが・・・この泉の水は大丈夫・・・???
アンビリーバボー・・・一体・・・なんのこっちゃ・・・と思うのは、私だけ?
この路地は、毎日夕食を摂る為に通ったレストランまでの道である。
この路地を30m位入った所に、老婦人が経営するそのレストランがある。
基本的に・・・アンドレッツィナの様な山岳地帯にある田舎町は、斜面に張り付く様に広がっているので、
大部分の路地は、写真の様に狭くて階段状になっている。
後日・・・この路地でクワットコプターを使って動画撮影を行った。
勿論、その撮影は私の趣味で・・・仕事などではない。
いざ撮影すると・・・路地の奥はどんどん狭くなり、その上急坂になっていて、
とても着陸出来る様な場所は無い。
路地の入口付近のロケハンは行ったのだが、奥までは・・・。
いい加減なロケハンがたたって、ご想像の通り・・・冷や汗がでた。
その動画・・・少し落ち着いたら、何れYou Tubeにでも動画を投稿したいと思っている。
次回に・・・続く。