St. John of the Crossの生き方に憧れて

受洗後、最初に買ったカトリックの本が「愛への道」。相応しい生き方をしてない。彼に倣う生き方が出来るよう心がけたいです。

昨夜に継ぎます。パロ編。

2010-08-11 01:40:17 | Weblog
手元にそれしか無いので、昨夜に継ぎます。
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箇条書きにします。
1.レトリックに、「ピアノに寄りかかり歌うソプラノ歌手」こそ。
2.「凭りかかられ」は受身。「液化していく」は進行形。
  更に、真中動詞と脇名詞。
3.パロ。
 ”黒賊外科医に甦らされて後少しずつ人間化していくピノコ”
 今日の話題からです。
 が、美貌で薄幸の女革命家を歌う予定が・・・
だから、”えい”って、
4.例えば、俵万智さんの歌、
 ”「嫁さんになれよ」だなんてカンチューハイ二本で言ってしまっていいの”
 にもっと無理にこじつけてしまいましょう。
 「「嫁さんになれよ」と言う」は、「すこしづつ液化」。
 「カンチューハイ二本」は、「革命歌作詞家に凭りかかられて」。
 すると、「ピアノ」は「あなた」。
5.小坂明子さんに感慨が。
 結論。
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今、2:00.
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