今日は、迎え火で夕方街に行く。
長源寺、美容院、ビアゴ、天竜峡と巡り、8:30PM帰宅。
余り人が歩いていない。
・・・・
何気なく、NTV放映の映画を食事しながら見る。
何時も通り音声を消して・・・
・・・・
あのマークって、”鼎”の「目」と「カブト虫の足」を具象化するとなるよな、
とか、
万博太陽の塔では?
と思って見る。
小学の頃は、今のアップル・ロード市立病院地下横断道辺りに洞窟
があって、
とか、
ノストラダムスや日本沈没なんか流行って、
とも。
・・・・
話題の鰐や鼈も
当時は、
ネス湖やツチノコ。
・・・・
不思議な出来事も。
高校1年の時、誰が書いたか、机に、
”予言!○月×日に関東で大きな地震がある”
って書いてあった。
2日後だった。実際伊豆で地震が起こる。
・・・・
催眠術が流行った。
休み時間に解けず、授業中変な受け答えでこっ酷く叱られた生徒がいた。
教室は爆笑の渦。
・・・・
他のクラスに好きな子が居て、理系文系クラス替えの時間廊下で擦れ違う
ことが愉しみだったり、
生物に教生で来た女子大生に特別可愛がられたり、
と
他愛もない初恋に揺れた時代。
・・・・
・・・・
人劇フェス・リンゴンの予定が、
人劇・上京に変更。
・・・・
8/4~8/6にかけて読んだ本。
ボランティアの合間なので、多読出来ず、計画だけだったり。
・・・・
8/4(水)
1.「風姿花伝」(世阿弥著;岩波)
p.39~p.82
”第3 問答條々 下”~”第6 花修云”
-上手の下手、下手の上手。のところからだったと思う。
”薄霧の鏡の花の朝じめり秋は夕と誰か言ひけん”
”色見えで移ろふものは世の中の心の花にぞありける”
経て、
心地含諸種 普雨悉皆萌
頓悟花情巳 菩提果自成
少し引用する。
p.81
”ただ、優しくて、理の即ちに聞ゆるようならんずる詩歌の言葉を採るべし。優しき言葉を
振りに合はすれば、不思議に、おのづから、人体も幽玄の風情になるものなり。こわり
たる言葉は、振りに応ぜず。・・・
”
2.「悲劇 エムペードクレス」(ヘルダーリン著;岩波)
p.6~p.84
”第1段階 フランクフルト案”~”第2段階 エムペードクレスの死 第1稿 第七場”
-何時か”ヘルダーリンとヴァンゴッホ”の評をしたし、詩もした。
引用。
p.83
”エムペードクレス
達者で暮らせ 忠実な者たちよ
己はすげなく あまえたちを 追い払ったが 達者で暮らしてくれよ
おお 己が生い立ち 花開いたところ
なつかしい父祖の家よ-いとしい木立よ
己が 神々の友となり 歓びの歌できよめた
物しづかな憩いの友たちよ いまこそ 枯れ朽ちて
吹く風に 生命を返してしまうがよい ・・・
”
3.「歌舞伎をみる」(西山松之助著;岩波)
p.1~p.35
”はじめに”~”1 助六”
歌舞伎の歴史。
1603年、出雲阿国、四条河原、などは中学日本史。
引用。
p.19
”私は播州赤穂の田舎育ちですから、村の河原の仮小屋で演じられた関西の芝居は欠かさず
見ました。「忠臣蔵」とか「千本松」、「寺小屋」、「鎌倉三代記」、「熊谷陣屋」などは暗唱するほ
どよく見ました。・・・ところがこの「助六」はまったく知りませんでした。・・・
”
助六、揚巻、満江、白玉、意休、朝顔仙平、などなど。
啖呵・大見得。
”いか様なぁ、この5丁町へ、脛をふん込む野郎めらは、俺が名を聞いておけ、まず第一瘧が落ちる。
まだよいことがある。・・・
”
”「どぶ板野郎のたれ味噌野郎め、だしがら野郎め」”
面白い!
8/5(木)
1.「天使のいる星で」(鈴木重子著;講談社)
”声の輪”で朗読ボランティアをやっていたとき、録音した。
でも、男性は合わないし、今一だったのでボツにした経緯が。
鈴木重子さんは皆知っていると思う。
10年来ファンクラブを継続しています。えへ!
p.8~p.83
”おおきな星の下で”~”なにげない日”
「”ごきぶり”は、”ごきぶり君”にして!”ごきぶり”って呼ぶと可愛そう!」
と思いながら読む。
実は、1ヶ月位前、J.Joyce、聖フランシスコと”比較文学”しちゃってます。
引用だけ。
p.42
”天使さまと話す
私はときどき
天使さまと話します。
金色の光、白いつばさ、
美しい姿の天使さまは、
どんなときでも、
呼べば、かならず来てくれる、
とても、やさしいひとです。
・・・
”
2.「音と言葉」(フルトベングラ-著;新潮)
p.8~p.109
”すべて偉大なものは単純である”~”ブラームスと今日の危機”
バッハ・ベートーヴェン・ロマン派・ブラームス。
ベートーヴェンに関して、
”解釈する人のなさねばならぬことは、ただ一つしかありません。
-これこそまた最も重大なことなのです。-全作品をその構成ぐるみ、生きた有機体として
身を打ち込んで、そこに生きることです。作品の構成は、純粋音楽家であるベートーヴェンの
場合、内心の経過そのものと同一です。ここにベートーヴェン解釈のどんな方法にも通じる鍵
があります。
”
「ロマン派について」の冒頭。
p.98
”完成された芸術作品が偉大であるというのは、それは情感されたもの、思索し、直観し、意欲
されたものに形を与えるからです。ここで、形体と言うのは、その作品自体の中に静止している
現実を指して言っているのです。・・・
”
「読む読まないに関わらず持っていないといけない本」。高木貞治の「初等整数論講義」に対し、
嘗て、早稲田数学の木下素夫先生が言われた言葉をこの本に贈ります。「必携書!」。
3.「春の海」(宮城道雄著;旺文社)
p.116~p.120
”夜長漫筆”の一部のみ。
朗読に入れていて一回素読。ここまで録音した記憶が。7・8年前。2回目。
これも「必携!」
4.「春琴抄」(谷崎潤一郎著;新潮)
p.43~p.90
”○
女で盲目で独身であれば贅沢と云っても限度があり美衣美食を恣にしてもたかが知れている・・・
”
~解説の一部
コメントの要はないと思う。何回か読んだし、新潮カセットブックでも何回か聞いた。後は暗唱。
ところで、暗唱について、フォン・ノイマンの逸話。
”コッパーフィールド”だったかディケンズを「用意なしに空で言えるか?」のリクエストに答えて
ノイマンは空で朗読しだしたそうである。用意なしだから2・3分もしたら終わると高を括っていたら
15分経っても朗読してたそうです。全部空で言えたのでは、が真実らしいです。
5.「オカリナが吹ける本」(ヤマハ)
日常的にあることなのですが、帯同していても読みません。読みませんでした。
8/6(金)
1.「Swan」(N.Campbell著;Mandarin)
p.189~p.209
”New York,1994” bottom(!)~”Milan,1994” top(!)
これ以降、量が極端に少なくなる。
”As the Alitalia flight to Milan thundered down the runway at Heathrow and
lunched into the air with a shudder,Tess screamed out loud.She was terrified.
She had never flown before and no one had warned her about the noise of
the engines.・・・
”
集めるのが趣味になっている。
2.「未来のイヴ」(V・de・リラダン;創元)
p.358のまま読まず。
3.「ドリアン・グレイの肖像」(ワイルド;新潮)
p.5~p.11
”画家の序文”~”第1章”
”prince charming”を読んだのはもう何十年振りだろうか?
ドストフスキー再読や失われた時・ユリシーズ読了前に再読でいいのか?の疑問ながら。
4.5.6.7.は何れも持って行っただけで未読。
「欲望のあいまいな対象」(P.ルイス;角川)、「人間の絆」(S.モーム;新潮)
”Gulliver’s Travels”(J.スウィフト;Bantam Classic)、”Elle the 300th”(アッシェット)
どれも再読。
1~5
”Confession of An Actor”(L.オリビエ;Orion),p.39~p.44
”Rough,Not Ready”の章。
”During that spring term of 1924 at St Edward’s I had got permission to leave
school for a day in London to try for a scholarship at the Central School of
Speech Training and Dramatic Art,in the Albert Hall.・・・
”
「小田島雄志のシャークスピア遊学」(小田島雄志;白水社)、「反劇的人間」(安部公房、D.キーン;中央公論)
「ナナ」(ゾラ;新潮)、「からだ・演劇・教育」(竹内敏晴;岩波)
まだまだ、演劇・脚本・音楽関係/ぞれぞれの小説があるので”組み合わせ読書”をして見たい。
・・・・
今日、音楽専門学校に通う中、プロのミュージシャンとして羽ばたこうという方の親御さんと話しをした。
「ストラビンスキー聞きなさいと伝えて」。老婆心からアドバイスして別れる。
水曜から金曜まで関わった方々、人劇フェスのスタッフ・劇人、今日の6人、
それぞれの方に心より感謝しつつ、ご活躍を祈りながら、筆を置く。
・・・・
また、同じ様な記事を書きたい。
・・・・
今、3:00AM丁度。2時間位で書いた。
”Lamentation”を何回も聞いた。今、蟋蟀の声。
・・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/1f/e4c87182d72380eded539155fc961f3b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/39/39ffb7bbb6ce66a77d2a6e23fcdd1124.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/c4/34e8e44dc2a5dce9c726b89f1548523b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/4b/19431e184fe26bf09acf8b6727dab056.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/63/ab0be81458e2b7c928e32f769f55b0da.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/82/cc6f14de45ec89eefaa292193737a3db.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/44/c261025b3a18fbe91a1fba2d202b4fa2.jpg)
<写真撮影は、8/6・7・8。飯田・東京・川崎にて>
長源寺、美容院、ビアゴ、天竜峡と巡り、8:30PM帰宅。
余り人が歩いていない。
・・・・
何気なく、NTV放映の映画を食事しながら見る。
何時も通り音声を消して・・・
・・・・
あのマークって、”鼎”の「目」と「カブト虫の足」を具象化するとなるよな、
とか、
万博太陽の塔では?
と思って見る。
小学の頃は、今のアップル・ロード市立病院地下横断道辺りに洞窟
があって、
とか、
ノストラダムスや日本沈没なんか流行って、
とも。
・・・・
話題の鰐や鼈も
当時は、
ネス湖やツチノコ。
・・・・
不思議な出来事も。
高校1年の時、誰が書いたか、机に、
”予言!○月×日に関東で大きな地震がある”
って書いてあった。
2日後だった。実際伊豆で地震が起こる。
・・・・
催眠術が流行った。
休み時間に解けず、授業中変な受け答えでこっ酷く叱られた生徒がいた。
教室は爆笑の渦。
・・・・
他のクラスに好きな子が居て、理系文系クラス替えの時間廊下で擦れ違う
ことが愉しみだったり、
生物に教生で来た女子大生に特別可愛がられたり、
と
他愛もない初恋に揺れた時代。
・・・・
・・・・
人劇フェス・リンゴンの予定が、
人劇・上京に変更。
・・・・
8/4~8/6にかけて読んだ本。
ボランティアの合間なので、多読出来ず、計画だけだったり。
・・・・
8/4(水)
1.「風姿花伝」(世阿弥著;岩波)
p.39~p.82
”第3 問答條々 下”~”第6 花修云”
-上手の下手、下手の上手。のところからだったと思う。
”薄霧の鏡の花の朝じめり秋は夕と誰か言ひけん”
”色見えで移ろふものは世の中の心の花にぞありける”
経て、
心地含諸種 普雨悉皆萌
頓悟花情巳 菩提果自成
少し引用する。
p.81
”ただ、優しくて、理の即ちに聞ゆるようならんずる詩歌の言葉を採るべし。優しき言葉を
振りに合はすれば、不思議に、おのづから、人体も幽玄の風情になるものなり。こわり
たる言葉は、振りに応ぜず。・・・
”
2.「悲劇 エムペードクレス」(ヘルダーリン著;岩波)
p.6~p.84
”第1段階 フランクフルト案”~”第2段階 エムペードクレスの死 第1稿 第七場”
-何時か”ヘルダーリンとヴァンゴッホ”の評をしたし、詩もした。
引用。
p.83
”エムペードクレス
達者で暮らせ 忠実な者たちよ
己はすげなく あまえたちを 追い払ったが 達者で暮らしてくれよ
おお 己が生い立ち 花開いたところ
なつかしい父祖の家よ-いとしい木立よ
己が 神々の友となり 歓びの歌できよめた
物しづかな憩いの友たちよ いまこそ 枯れ朽ちて
吹く風に 生命を返してしまうがよい ・・・
”
3.「歌舞伎をみる」(西山松之助著;岩波)
p.1~p.35
”はじめに”~”1 助六”
歌舞伎の歴史。
1603年、出雲阿国、四条河原、などは中学日本史。
引用。
p.19
”私は播州赤穂の田舎育ちですから、村の河原の仮小屋で演じられた関西の芝居は欠かさず
見ました。「忠臣蔵」とか「千本松」、「寺小屋」、「鎌倉三代記」、「熊谷陣屋」などは暗唱するほ
どよく見ました。・・・ところがこの「助六」はまったく知りませんでした。・・・
”
助六、揚巻、満江、白玉、意休、朝顔仙平、などなど。
啖呵・大見得。
”いか様なぁ、この5丁町へ、脛をふん込む野郎めらは、俺が名を聞いておけ、まず第一瘧が落ちる。
まだよいことがある。・・・
”
”「どぶ板野郎のたれ味噌野郎め、だしがら野郎め」”
面白い!
8/5(木)
1.「天使のいる星で」(鈴木重子著;講談社)
”声の輪”で朗読ボランティアをやっていたとき、録音した。
でも、男性は合わないし、今一だったのでボツにした経緯が。
鈴木重子さんは皆知っていると思う。
10年来ファンクラブを継続しています。えへ!
p.8~p.83
”おおきな星の下で”~”なにげない日”
「”ごきぶり”は、”ごきぶり君”にして!”ごきぶり”って呼ぶと可愛そう!」
と思いながら読む。
実は、1ヶ月位前、J.Joyce、聖フランシスコと”比較文学”しちゃってます。
引用だけ。
p.42
”天使さまと話す
私はときどき
天使さまと話します。
金色の光、白いつばさ、
美しい姿の天使さまは、
どんなときでも、
呼べば、かならず来てくれる、
とても、やさしいひとです。
・・・
”
2.「音と言葉」(フルトベングラ-著;新潮)
p.8~p.109
”すべて偉大なものは単純である”~”ブラームスと今日の危機”
バッハ・ベートーヴェン・ロマン派・ブラームス。
ベートーヴェンに関して、
”解釈する人のなさねばならぬことは、ただ一つしかありません。
-これこそまた最も重大なことなのです。-全作品をその構成ぐるみ、生きた有機体として
身を打ち込んで、そこに生きることです。作品の構成は、純粋音楽家であるベートーヴェンの
場合、内心の経過そのものと同一です。ここにベートーヴェン解釈のどんな方法にも通じる鍵
があります。
”
「ロマン派について」の冒頭。
p.98
”完成された芸術作品が偉大であるというのは、それは情感されたもの、思索し、直観し、意欲
されたものに形を与えるからです。ここで、形体と言うのは、その作品自体の中に静止している
現実を指して言っているのです。・・・
”
「読む読まないに関わらず持っていないといけない本」。高木貞治の「初等整数論講義」に対し、
嘗て、早稲田数学の木下素夫先生が言われた言葉をこの本に贈ります。「必携書!」。
3.「春の海」(宮城道雄著;旺文社)
p.116~p.120
”夜長漫筆”の一部のみ。
朗読に入れていて一回素読。ここまで録音した記憶が。7・8年前。2回目。
これも「必携!」
4.「春琴抄」(谷崎潤一郎著;新潮)
p.43~p.90
”○
女で盲目で独身であれば贅沢と云っても限度があり美衣美食を恣にしてもたかが知れている・・・
”
~解説の一部
コメントの要はないと思う。何回か読んだし、新潮カセットブックでも何回か聞いた。後は暗唱。
ところで、暗唱について、フォン・ノイマンの逸話。
”コッパーフィールド”だったかディケンズを「用意なしに空で言えるか?」のリクエストに答えて
ノイマンは空で朗読しだしたそうである。用意なしだから2・3分もしたら終わると高を括っていたら
15分経っても朗読してたそうです。全部空で言えたのでは、が真実らしいです。
5.「オカリナが吹ける本」(ヤマハ)
日常的にあることなのですが、帯同していても読みません。読みませんでした。
8/6(金)
1.「Swan」(N.Campbell著;Mandarin)
p.189~p.209
”New York,1994” bottom(!)~”Milan,1994” top(!)
これ以降、量が極端に少なくなる。
”As the Alitalia flight to Milan thundered down the runway at Heathrow and
lunched into the air with a shudder,Tess screamed out loud.She was terrified.
She had never flown before and no one had warned her about the noise of
the engines.・・・
”
集めるのが趣味になっている。
2.「未来のイヴ」(V・de・リラダン;創元)
p.358のまま読まず。
3.「ドリアン・グレイの肖像」(ワイルド;新潮)
p.5~p.11
”画家の序文”~”第1章”
”prince charming”を読んだのはもう何十年振りだろうか?
ドストフスキー再読や失われた時・ユリシーズ読了前に再読でいいのか?の疑問ながら。
4.5.6.7.は何れも持って行っただけで未読。
「欲望のあいまいな対象」(P.ルイス;角川)、「人間の絆」(S.モーム;新潮)
”Gulliver’s Travels”(J.スウィフト;Bantam Classic)、”Elle the 300th”(アッシェット)
どれも再読。
1~5
”Confession of An Actor”(L.オリビエ;Orion),p.39~p.44
”Rough,Not Ready”の章。
”During that spring term of 1924 at St Edward’s I had got permission to leave
school for a day in London to try for a scholarship at the Central School of
Speech Training and Dramatic Art,in the Albert Hall.・・・
”
「小田島雄志のシャークスピア遊学」(小田島雄志;白水社)、「反劇的人間」(安部公房、D.キーン;中央公論)
「ナナ」(ゾラ;新潮)、「からだ・演劇・教育」(竹内敏晴;岩波)
まだまだ、演劇・脚本・音楽関係/ぞれぞれの小説があるので”組み合わせ読書”をして見たい。
・・・・
今日、音楽専門学校に通う中、プロのミュージシャンとして羽ばたこうという方の親御さんと話しをした。
「ストラビンスキー聞きなさいと伝えて」。老婆心からアドバイスして別れる。
水曜から金曜まで関わった方々、人劇フェスのスタッフ・劇人、今日の6人、
それぞれの方に心より感謝しつつ、ご活躍を祈りながら、筆を置く。
・・・・
また、同じ様な記事を書きたい。
・・・・
今、3:00AM丁度。2時間位で書いた。
”Lamentation”を何回も聞いた。今、蟋蟀の声。
・・・・
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<写真撮影は、8/6・7・8。飯田・東京・川崎にて>