月刊誌を読み散らかす。
/
文芸。
「詩と思想 5・6月号」
「角川短歌 3・6月号」
「角川俳句 6月号」
「シナリオ 3・7月号」
「横道世之介」(吉田修一氏著)
「天使のいる星で」(鈴木重子女史著)
「叡智」(ヴェルレーヌ著)
/
科学雑誌。
「数理科学 ‘12・5と12月号」
「日本応用数理学会論文誌 3月号」
「日本物理学会誌 5月号」
/
英語。
「英語教育 6月号」
“Growing Up with
Jazz“(W.R.Stokes)
/
カトリック。
「聖ベネディクトの戒律」(ドン・ボスコ社)
「神を探し求める」(エスター・デュ・ワール著)
「アビラの聖女テレサの「詩」」
「祈りの友」
/
その他。
「広告文の歴史」(鵜月洋氏著)
「和菓子風土記」(楠本憲吉氏著)
/
1

「聖ベネディクトの戒律」が
一番の印象。
10年近く前、
富士見の聖ベネディクト修道院で
2・3日過ごしたことがありました。
リビングに当たる部屋に「戒律」
が置かれていのを記憶しています。
「欲しいな」、思ってました。
こんなに時間がかかってしまったけど。
「神を探し求める」は、主婦が書いた
その解説。併せ読む。
「聖書とこの本、2冊だけでいい」
書評より。
「キリストにならいて」という話も。
「聖書と***だけでいい」
あなたなら何を入れますか?
/
2

私が多分今、一番望む半生は、
「修道者生活」。
/
「こんな美しい平和なところで、
銀河に巻き込まれるようにして眠る。
東洋でもない、西洋でもない、
ここは本当の意味での異国だって・・・」
小説「草原の椅子」より。
「おじさんよ、生きたいように生
きろっちゅうこっちゃ」
シナリオより。
3

前回引用への、私なりの答え。
生きたいように生きられたら、
迷わず選択するだろう。
ただ、叶うものとそうでないものが
ある。
この年で、選択肢は多くない。
せめて週末聖ベネディクト修道院で
過ごすことを待ち望み、
お金を貯めることに努力する。
それと、
「幼きイエズスの聖テレジア」
「アビラの聖女テレサ」
2人の詩を何度も熟読しよう。
/
4

写真は、茅野・諏訪。
教会。
昨年秋の映画祭から。
音楽は、「日本の調べ」(Sony;
I.スターン、J.P.ランパル、ヨーヨー・マ他)
自作短歌。
街路樹に浮かんだ月の春めいて
恋の予感?いえ、野鳥観察
帰り道を忘れてしまった子供が独り
泣き濡れやしろの階段佇む
goo,アメブロ、両方に投稿。
ブログ「酒井香ちゃんのブログ」
も宜しく。
/
5

年間第10月曜 今日の福音
マタイによる 第5章
「「心の貧しい人々は、幸いである、
天の国はその人たちのものである。
悲しむ人々は、幸いである、
その人たちは慰められる。
柔和な人々は、幸いである、
その人たちは地を受け継ぐ。
義に飢え渇く人々は、幸いである、
その人たちは満たされる。
憐れみ深い人々は、幸いである、
その人たちは憐れみを受ける。
心の清い人々は、幸いである、
その人たちは神を見る。
平和を実現する人々は、幸いである、
その人たちは神の子と呼ばれる。
義のために迫害される人々は、
幸いである、
天の国はその人たちのものである。」」
+主のお恵みが皆様に。
+主に賛美と感謝。
2013年6月10日
乗倉寿明記す
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文芸。
「詩と思想 5・6月号」
「角川短歌 3・6月号」
「角川俳句 6月号」
「シナリオ 3・7月号」
「横道世之介」(吉田修一氏著)
「天使のいる星で」(鈴木重子女史著)
「叡智」(ヴェルレーヌ著)
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科学雑誌。
「数理科学 ‘12・5と12月号」
「日本応用数理学会論文誌 3月号」
「日本物理学会誌 5月号」
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英語。
「英語教育 6月号」
“Growing Up with
Jazz“(W.R.Stokes)
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カトリック。
「聖ベネディクトの戒律」(ドン・ボスコ社)
「神を探し求める」(エスター・デュ・ワール著)
「アビラの聖女テレサの「詩」」
「祈りの友」
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その他。
「広告文の歴史」(鵜月洋氏著)
「和菓子風土記」(楠本憲吉氏著)
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1

「聖ベネディクトの戒律」が
一番の印象。
10年近く前、
富士見の聖ベネディクト修道院で
2・3日過ごしたことがありました。
リビングに当たる部屋に「戒律」
が置かれていのを記憶しています。
「欲しいな」、思ってました。
こんなに時間がかかってしまったけど。
「神を探し求める」は、主婦が書いた
その解説。併せ読む。
「聖書とこの本、2冊だけでいい」
書評より。
「キリストにならいて」という話も。
「聖書と***だけでいい」
あなたなら何を入れますか?
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2

私が多分今、一番望む半生は、
「修道者生活」。
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「こんな美しい平和なところで、
銀河に巻き込まれるようにして眠る。
東洋でもない、西洋でもない、
ここは本当の意味での異国だって・・・」
小説「草原の椅子」より。
「おじさんよ、生きたいように生
きろっちゅうこっちゃ」
シナリオより。
3

前回引用への、私なりの答え。
生きたいように生きられたら、
迷わず選択するだろう。
ただ、叶うものとそうでないものが
ある。
この年で、選択肢は多くない。
せめて週末聖ベネディクト修道院で
過ごすことを待ち望み、
お金を貯めることに努力する。
それと、
「幼きイエズスの聖テレジア」
「アビラの聖女テレサ」
2人の詩を何度も熟読しよう。
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4

写真は、茅野・諏訪。
教会。
昨年秋の映画祭から。
音楽は、「日本の調べ」(Sony;
I.スターン、J.P.ランパル、ヨーヨー・マ他)
自作短歌。
街路樹に浮かんだ月の春めいて
恋の予感?いえ、野鳥観察
帰り道を忘れてしまった子供が独り
泣き濡れやしろの階段佇む
goo,アメブロ、両方に投稿。
ブログ「酒井香ちゃんのブログ」
も宜しく。
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5

年間第10月曜 今日の福音
マタイによる 第5章
「「心の貧しい人々は、幸いである、
天の国はその人たちのものである。
悲しむ人々は、幸いである、
その人たちは慰められる。
柔和な人々は、幸いである、
その人たちは地を受け継ぐ。
義に飢え渇く人々は、幸いである、
その人たちは満たされる。
憐れみ深い人々は、幸いである、
その人たちは憐れみを受ける。
心の清い人々は、幸いである、
その人たちは神を見る。
平和を実現する人々は、幸いである、
その人たちは神の子と呼ばれる。
義のために迫害される人々は、
幸いである、
天の国はその人たちのものである。」」
+主のお恵みが皆様に。
+主に賛美と感謝。
2013年6月10日
乗倉寿明記す