St. John of the Crossの生き方に憧れて

受洗後、最初に買ったカトリックの本が「愛への道」。相応しい生き方をしてない。彼に倣う生き方が出来るよう心がけたいです。

ブログ再開、グリュミオーのバッハ/モーツァルト

2013-11-16 22:29:05 | アート・文化

1 グリュミオーのヴァイオリン協奏曲2枚。<o:p></o:p>

2 Philipsの「J.S.バッハ/ヴァイオリン協奏曲第1・2番、2つのヴァイオリンのための協奏曲ニ短調、オーボエとヴァイオリンのための協奏曲ニ短調」(レパード指揮/イギリス室内管弦楽団、ワールト指揮/ニュー・フィルハーモニア管弦楽団)。<o:p></o:p>

 3 ソニー・ファミリークラブ“名演奏家の時代”「モーツァルト/ヴァイオリン協奏曲3番・5番「トルコ風」」(コリン・デイヴィス指揮/ロンドン交響楽団)。<o:p></o:p>

 4 “グリュミオーは、20世紀において、ヴァイオリンから最も美しく魅惑的な音と、流麗をきわめた「歌」を引き出し得た芸術家の一人であった。”は、“名演奏家の時代”の濱田滋郎氏による解説からの引用。(p.58)

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5 “The Renaissannce”、依然第2巻。<o:p></o:p>

6 “What is this song or picture,this engaging personality presented in life or in a book,to me?”(p.ⅵ)<o:p></o:p>

7 “The principle that underlies our current understanding of nature is quantum field theory,quantum mechanics with the basic observables living at spacetime points.”(“String Theory”(J.Polchinski:cambridge:p.1)

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8 グリュミオーのヴァイオリン協奏曲2枚、Polchinski、“The Renaissannce”の本/オーディオ、是非。名作です!<o:p></o:p>

 9 「毎日の福音」(荒木関巧:オリエンス宗教研究所)p.382“祈りは、世の終わりの裁きまで信仰を堅持するために必要です。「人の子の前に立つ力が与えられるように祈れ」「誘惑に陥らないように祈れ」”<o:p></o:p>

†主のお恵みが皆様に。

†主に賛美と感謝。

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グリュミオーのヴァイオリン協奏曲2枚、バッハとモーツァルト

2013-11-16 22:10:28 | Weblog
1 グリュミオーのヴァイオリン協奏曲2枚。

2 Philipsの「J.S.バッハ/ヴァイオリン協奏曲第1・2番、2つのヴァイオリンのための協奏曲ニ短調、オーボエとヴァイオリンのための協奏曲ニ短調」(レパード指揮/イギリス室内管弦楽団、ワールト指揮/ニュー・フィルハーモニア管弦楽団)。

3 ソニー・ファミリークラブ“名演奏家の時代”「モーツァルト/ヴァイオリン協奏曲3番・5番「トルコ風」」(コリン・デイヴィス指揮/ロンドン交響楽団)。

4 “グリュミオーは、20世紀において、ヴァイオリンから最も美しく魅惑的な音と、流麗をきわめた「歌」を引き出し得た芸術家の一人であった。”は、“名演奏家の時代”の濱田滋郎氏による解説からの引用。(p.58)


5 “The Renaissannce”、依然第2巻。

6 “What is this song or picture,this engaging personality presented in life or in a book,to me?”(p.)

7 “The principle that underlies our current understanding of nature is quantum field theory,quantum mechanics with the basic observables living at spacetime points.”(“String Theory”(J.Polchinski:cambridge:p.1)


8 グリュミオーのヴァイオリン協奏曲2枚、Polchinski、“The Renaissance”の本/オーディオ、是非。名作です!

9 「毎日の福音」(荒木関巧:オリエンス宗教研究所)p.382“祈りは、世の終わりの裁きまで信仰を堅持するために必要です。「人の子の前に立つ力が与えられるように祈れ」「誘惑に陥らないように祈れ」”

†主のお恵みが皆様に。
†主に賛美と感謝。

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アルバン・ベルクで2枚。ベートーヴェン弦楽四重奏曲13・15・16

2013-11-16 16:40:17 | Weblog
1 EMI Red Lineの続き、2枚。

2 「ベートーヴェン/弦楽四重奏曲第13番・“大フーガ”変ロ長調」(アルバン・ベルク四重奏団)

3 「ベートーヴェン/弦楽四重奏曲第15番・弦楽四重奏曲第16番」(アルバン・ベルク四重奏団)

4 “20世紀音楽の演奏で当時最も高く評価されていたラサール四重奏団に1年間師事、・・・デビュー、以来世界的な名声を急速に高め、現在弦楽四重奏団の最高峰と謳われる。”は松下浩三氏による解説から。


5 Princeton Strings Quartett!

6 音楽でなく物理。

7 “物理学者D・グロス、J・ハーヴェィ、E・マルティネック、R・ロームの4人の対称性群E(8)×E(8)を持つ新たな超弦理論を発見したが、これはグリーン-シュワーツの超弦よりいい特性を持っていた。プリンストンのグループ(すでに「プリンストン弦楽四重奏団」と名づけられていた)は、E(8)×E(8)の弦が初期の大統一理論のすべてとまったく矛盾せず、それ故にあらゆる既知の実験と一致するすることを証明した。現在、プリンストンの超弦は、宇宙理論の最有力候補である。”(p.185「アインシュタインを超える」(M.カク他/講談社)。

8 “A First Course in String Theory”(B.Zwiebach:Cambridge),“Superstring theory”(M.B.Green et.al.:Cambridge),“String Theory”(J.Polchinski:Cambridge),“Introduction to String Field Theory”(W.Siegel:World Scientific)の4冊。

9 3ヶ月間、すべてを擲って、そっちの“string”に没頭した方がいいのかも・・・。



10 せめて、Polchinskiの“ 1 First look at strings”から少しづつ引用していく(予定)。

11 “1.1 why strings? /One of main themes in the history of science has been unification.Time and again diverse phenomena have been understood in terms of a small number of underlying principles and building blocks”(p.1)

12 “The Renaissance”朗読は第2巻。

13 “The objects with which aethentic criticism deals-music,poetry,artistic and accomplished forms of humanlife-are indeed respectacles of so many powers or forces:they posses,like the products of nature,so many virtues or qualities.(p.v)

14 超弦理論のカルテットをなす4冊、アルバン・ベルク2枚、The Renaissance。不朽の名作。是非買って愉しんでいただければ。今、洋書がこういった本でも(注文するタイミングによっては)アマゾン古書で1000円前後で入手可能です!。

†主のお恵みが皆様に。
†主に賛美と感謝。

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ブッシュ/アルバン・ベルク、2枚のベートーヴェン弦楽四重奏曲

2013-11-16 13:18:28 | Weblog
1 ベートーヴェンの弦楽四重奏曲2枚。

2 “巨匠伝説”の「ベートーヴェン/弦楽四重奏曲第9「ラズモフスキー第3番」・11番「セリオーソ」、ヴァイオリン・ソナタ第5番「春」」(ブッシュ弦楽四重奏団/ブッシュ(ヴァイオリン)/ゼルキン(ピアノ))

3 EMI Red Line.「ベートーヴェン/弦楽四重奏曲第12番・14番」(アルバン・ベルク弦楽四重奏団)

4 “ベートーヴェンの弦楽四重奏曲は、・・・ベートーヴェンの心の奥深くからの声をきかせる。・・・それは、芸術に親しむものにはまさにききのがせない声なのである。こうして、ベートーヴェンの弦楽四重奏曲は、不滅の光を放っている。”は、EMI Red Lineの門馬直美氏による解説から。


5 “The Renaissance”(W.Pater/Y.Tanabe(Edit&Notes):Hokuseido)(すみません今迄“The”を抜かしていた!)“Preface”より。

6 “”To see the object as in itself it really is,“has been justly said to be the aim of all true criticism whatever;and in aethentic criticism the first step towards seeing one‘s obeject as it really is,is to know one’s own impression as it really is,to discriminate it,to realise it distinctly.”(p.v)


7 J.Joyce “Poems and Exiles”(Penguin Books)の“Chamber Music”を読みたくなる。

8 “1 /Strings in the earth and air /Make music sweet; /Strings by the river where /The willows meet.・・・”(p.4)は冒頭。

9 “(1904年、ジョイス21歳のときの)フェシュ・キョル(音楽祭)で・・・、ジョイスの歌唱に驚いた審査員は彼にゴールド・メダルを与えるつもりだった。この審査員は、「フニクリ・フニクラ」その他の作曲者のロンドン音楽アカデミーのルイジ・デンツァ教授だったが・・・”(「ジェイムス・ジョイス伝1」(R.エルマン/宮田恭子訳:みすず書房)。

10 わたしたちは、ジョイスを「巨匠伝説」で知っていたかもしれないのだ!

11 2枚の「弦楽四重奏曲」、“The Renaissance”と“Poems and Exiles”、「ジェイムス・ジョイス伝1・2」、GyriちゃんのCDとExileのCD。何れも名作と思う。是非買って愉しんでいただけると嬉しく思います。

†主のお恵みが皆様に。
†主に賛美と感謝。

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’30年代/’50年代、ワルター指揮の「田園」「未完成」2枚、ルネッサンス

2013-11-16 05:41:56 | Weblog
1 ワルター指揮の「田園」「未完成」2枚。

2 ソニー・ミュージックハウスの“巨匠伝説”のワルター2曲は両方ともウィーン・フィル、1936年録音。

3 ソニー・ファミリークラブの“名演奏家の時代”は、「田園」がコロンビア交響楽団、「未完成」がニューヨーク・フィル、1958年録音。

4 “ワルターというと一般にロマン的な指揮者と見られる傾向がある。とりわけ彼のシューベルトに聴く豊かな叙情を乗せた流麗な歌いぶりは、ワルターが多分にロマン的体質の持ち主だったことをよく伺わせてくれる。”は“名演奏家の時代”の家里和夫氏による解説から。(p.53)


5 “Renaisance”は第2巻へ。引用は“preface”5フレーズ目、第1パラグラフを終わる。

6 “To define beauty,not in the most abstract but in the most concrete terms possible,to find not its unversal formula,but the formula which expresses most adequately this or that special manifestation of it,is the aim of the true student of aethetics.”(p.v)(W.Pater:Hokuseido)

7 “Renaissance”Audio/本、ワルターの2枚。名作。是非、買って愉しんでいただけると嬉しく思います。

8 昨日夕、家から妙琴まで松川沿い約5キロ鼎縦断。雨の上がった雲の動きの早い水の手通りを脇に見上げながら走る。妙琴から平安堂さんまで川を半ばまでくだって、河岸段丘を上がる。2段。暮れ方の鼎を一望しつつ自転車を引く。帰りはすっかり霧に包まれる。2段を一気にくだった。ちょっとしたサイクリングだった。


8 年間第32土曜日・福音朗読・ルカ第18章から“「この不正な裁判官の言いぐさを聞きなさい。まして神は、昼も夜も叫び求めている選ばれた人たちのために裁きを行わずに、彼らをいつまでもほうっておかれることがあろうか。言っておくが、神は速やかに裁いてくださる。しかし、人の子が来るとき、果たして地上に信仰を見いだすだろうか。」”“Learn a lesson from this evil judge.Even he rendered a just decision in the end,so don‘t you think God will surely give justice to his chosen people who plead with him day and night?Will he keep putting them off?I tell you,he will grant justice to them quickly?But when I,the Son of Man,return,how many will I find who have faith?”

†主のお恵みが。
†主に賛美と感謝。

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