St. John of the Crossの生き方に憧れて

受洗後、最初に買ったカトリックの本が「愛への道」。相応しい生き方をしてない。彼に倣う生き方が出来るよう心がけたいです。

ベートーヴェンのピアノ協奏曲第3・4・5番

2013-11-20 14:42:35 | Weblog
1 ベートーヴェンのピアノ協奏曲第3・4・5番。3枚。

2 わたしのコレクション。シリーズなのは“巨匠伝説”“グラモフォン・オリジナル”“名演奏家の時代”。何物にも代え難い愛着が。

3 “伝説”から第4・5番。シュナーベル(ピアノ)/ドブロウェン(指揮)&ガリエラ(指揮)/フィルハーモニア管弦楽団。

4 同じ第4・5番。“オリジナル”。ケンプ(ピアノ)/ライトナー(指揮)/ベルリン・フィル。

5 ロンドン。第3・4番。グルダ(ピアノ)/ホルスト・シュタイン(指揮)/ウィーン・フィル。

6 “繊細と陰影に富んだ想像力豊かな名演”がケンプ、“20世紀前半の最高のベートーヴェン弾き”がシュナーベル、“現代を代表する大ピアニストの一人であり、ジャズにも情熱的に取り組んでいるユニークな音楽家”がグルダ。それぞれの解説から。

7 昨日はテニスの練習をする。30分ほど。アップルロード・ジャンクション・ガード下(飯田スタジオさん脇)と“AT&Tスタジアム”(城下グランド)が歩いていける範囲の練習場。あっ、家があった!AT&Tにする。風光明媚なグランドで青空に向かって打球するのは気持ちがいい。大空の青にボールの緑。週末はリトル練習場になる。

8 年間第33水曜日福音朗読。ルカによる第19章から。“「言っておくが、だれでも持っている人は、更に与えられるが、持ってない人は、持っているものまでも取り上げられる。ところで、わたしが王になるのを望まなかったあの敵どもを、ここに引き出して、わたしの目の前で打ち殺せ」”

†主のお恵みが。
†主に讃美と感謝。

                          乗倉記す


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