来年はじめは小倉に参ります

来年1月26日(水)～2月1日(火)に

小倉井筒屋に参ります。

また近づいたら詳しくお知らせします。

例年は2月なのですが今度は1月末になりました。

小倉から先日山口にきてくださいましたが

「いっぱい連れてきて〰️🎵」

ありがたいことです。(笑)

小倉では別件で楽しみもありますけど

できればオミクロン株と言うややこしいのが広がらないことを

心から願います。

私はそれまではなるべく繁華街にも行かず

とにかく工房でおとなしくしている作戦です。(笑)

早くこのコロナが沈静化することを祈っています。

歌とクリスマスと

こんなクリスマスの歌も素敵。

そう想います

それも結構昔の歌が好き。

ホッとするんです。(笑)

低めの声で

ゆっくり歌う歌は

安心感ありますよね🎵

段取り

わずか1日の休みをうまく使い

歯医者さんにもちゃんと行き

箱が出来上がったので車で取りに行き

工房2階に。

お洋服整理し

洗濯も済ませ

買い物も済ませ

まあ本当に良くできました。(笑)

お客様からのクリスマスレターもきて感激。

思いやりLINEも。

皆さんに心より感謝いたします。

ありがとうございます🎵

これはパン屋さんで目があって

昨日夕食には遅いのでこのパンを夕食代わりに頂いたのですけど。(笑)

味はもひとつでした。

見た目につられました。(笑)

それと、

どこから食べるのか困りました。(笑)

パタパタ

お花の苗を追加したくて

ちょっと宝ケ池方面まで。

お天気いいです。

北山は好きな道

松ケ崎辺りも何とも落ち着きます。

お花の苗を買い

急いで戻り

追加で植え付けて。

アガパンサスの株分けしたいな。

本当は地植えが一番いい。

歯医者さんの予約ありますから

それも行きましょう。

今日はそんな1日です。

ふるさと

京都に戻ると

京都の香りのような感覚があります。

空気感。

街の雰囲気。

気候や音。

生まれ育った場所と言うものは不思議と身体にしみついているものですね。

そんな感じになるのは

そのような年齢になったからでしょうか。

いとおしい場所なのだなと気づきます。

京都駅に着いて普通ならすぐに帰ればいいものを

新幹線ホームの八条口からは見えないからと

一生懸命自由通路を歩いて

大階段のところまで行き

タワーを正面に見える私の場所があります。

人も少なく

その場所からしばらくタワーを見つめておりました。

小さな頃から馴染んだ五山送り火と

この京都タワーは

知らないうちに自分の心のシンボルになっていて

若い頃からどこかに行き帰ると

タワーをしばらく見つめて

ただいま。と呟く自分。

なぜかホッとしている自分に

へえ。

やっぱり里心ってあるのだなあと想いました。(笑)

京都

しみついてますね。

帰ってきたら

大分市内からあったかいLINE来て

国東からみかん届いた。

全国どこもみんな

それぞれあったかいふるさとなのだなあと想いました。

だからこそ私は

旅が好きです。