昨日、親戚の叔母の葬儀であった。
お子さんである 2人のきょうだいとは、いとこ関係にあり小さい頃から兄弟の様に遊んでいた。
その いとこから先週、危篤との連絡を受け、すぐ病院へ
もう意識もなく、酸素呼吸器をつけている状態であった。
その次の日の午前中に亡くなったと連絡をもらった。
胃癌で、発見時には末期状態であったそうである。76歳 でも若い人であった
お通夜、告別式
事前の打合せも関わった、、
亡き叔母のご主人も白血病で闘病中であり大変な状況。
火葬場では、いつかは自分もという思いがよぎる。
あまりにも子供の頃親しかった親戚の方が亡くなると、さみしく空虚な気持ちになる。
健康である有難さを痛感する。
ソチオリンピックの時には、叔母はテレビ観戦して羽生選手を応援していたそうで、病気の事も本人は勿論、家族もわからず、元気だったそうだ。
残念である。
まったく
儚さを感じずにはいられない、、、
合掌
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