RADO DIASTAR
8時位置の植字が外れて停止していました。
このままでは、針に当たり正常な動作はしません。
取り除き、再接着します
日頃見る植字とは比べ物にならない大きさ
小さい穴が2つあります
この穴に植字から出ている突起を差し込み固定
裏側から接着剤をつけます
表側からの作業も出来るのですが、接着剤跡が広がり文字板の見た目に影響でる場合もあるので、可能な限り裏側から接着します。手間と時間は倍以上かかります。
植字の高さが際立ちます。他の時計には出せない「奥行き」があります。
工夫が感じられますね 数日乾燥させます。
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