ってまだ途中なんですけどね…
と言うか、全然完成じゃ無いんですが、(予定全十章中一章のみ(汗))
でも一章だけと言っても、その文章の量は微妙に多かったりしるんですよね…
その量からして、全部完成したら超長編大作に成っちゃう恐れが有り、
どうした物かと悩んで居るうちにズルズルと社会人に成り、色々有る内に書けずに今に至ってます。
それで、パソコンやブログ等の文明の利器が有る現在、ちょうど良いと思い。
それを外部にも何かの形に残すって言う意味で、その当時の文章そのままを、新聞の連載程度の分量で、不定期連載でもしようかな?
なんて事を最近考えています。
ストーリーの構想は、ラストまで全部有るので、もし好評だったら、未完成の部分も書いて行きたいです。
まぁまだ思い付きの段階なので、書くかどうかは保障出来ませんが、突然連載が始まる可能性も有るので、
期待しないでお待ち下さい。
ちなみに題名は、『北蛮征討府』
日本歴史風架空戦記小説です。
と言うか、全然完成じゃ無いんですが、(予定全十章中一章のみ(汗))
でも一章だけと言っても、その文章の量は微妙に多かったりしるんですよね…
その量からして、全部完成したら超長編大作に成っちゃう恐れが有り、
どうした物かと悩んで居るうちにズルズルと社会人に成り、色々有る内に書けずに今に至ってます。
それで、パソコンやブログ等の文明の利器が有る現在、ちょうど良いと思い。
それを外部にも何かの形に残すって言う意味で、その当時の文章そのままを、新聞の連載程度の分量で、不定期連載でもしようかな?
なんて事を最近考えています。
ストーリーの構想は、ラストまで全部有るので、もし好評だったら、未完成の部分も書いて行きたいです。
まぁまだ思い付きの段階なので、書くかどうかは保障出来ませんが、突然連載が始まる可能性も有るので、
期待しないでお待ち下さい。
ちなみに題名は、『北蛮征討府』
日本歴史風架空戦記小説です。