なかなか面白いテーマですね? 筆者のマイルールは、幾つか有ります。
これは、父親の影響(酔っ払った時に説教モードに成り言う)が大きいかも知れませんが、
その時に言う事の幾つかかも知れませんが、やはり家族で生活する上で、
自然とその価値観が養われた物が、多い気もします。
その幾つかの一つが、”誰かに何かをして貰った時、感謝の気持ちを口に出して言う。”
です。
実はコレ、父親はもう大分前に、酔っ払った時に、得意気に講釈をたれたけど、
その数日は見本の積りでやってたみたいだけど、
面倒臭く成ったのか、直ぐにいい加減な感じの対応に成ってしまった(苦笑)
しかし、父親は直ぐに止めてしまう駄目な親だったが、自分自身は、
その話には、感謝を言葉でちゃんと表す。と言うのは大切な事だな、
と感じる所が有り、それ以降、自分自身は何かして貰った時、「ありがとう」の言葉は忘れない様にしているツモリだ。
まぁこの様に、親が講釈すれども、親が示せて居ない駄目な状況も有るが、それは見聞きした事を、
自分自身で取捨選択して、行動している。
他にも有る。
”弱い物イジメをしない。”
筆者自身、余り強い人間では無いが、自分より弱い立場の人間は居ると思う。
だとしても、その人に威張り散らして、優越感に浸る事はしないし、
自分より弱い物に対してだけ強く成っている様な奴。
自分より弱い立場の人を傷付ける(悪意を向ける)様な人間を見ると、
非常に腹立たしく成り、許せない。
なので、これも筆者の中でルールとしている一つだ。
逆に、苛められて居る人を放って置けない!と言う様な気持ちの人を見ると、
凄く共感を持ち、親しみが湧きますね。
この気質は、どうやら両親両方から受け継いで居るみたいです。
話を聞くと、両親ともイジメに合って居た友人を救っていた過去が有るらしいし、
母の故郷に、一緒に行った際、母が旧友のお母さんから、
涙ながらに感謝されて居るのを見た時は、流石にビックリしたけど、
それ程壮絶な事が有ったのかな?と思ったし、それを救ったのか…
と、子供として誇りに思った事も有った。
思えば、母方の祖父も小学校の校長先生だったし、
父方の祖父も、生き方は破天荒だったけど、困った人とか頼って来た人には、
親身に成って助けてしまう人だったし、やはり血筋と環境なのかな?
とも思う。
もう一つは”他人に(悪意含み)迷惑を掛けない事”。
だな。
”悪意無く”と言う事では、人間誰しも、生きていれば絶対に他人に迷惑は掛けてしまう。
しかしその迷惑には、不可抗力で迷惑が掛かって(掛けて)しまう。と言う事が有る。
それは仕方が無いと思うし、自分はそれをされたとしても、それ程気にはしません。
ただ、そこに”迷惑を掛けても大丈夫”とか、”他人が損しても、自分だけ得すればいいだろ?”的な、
意図した故意の迷惑掛け、悪意の迷惑は断固許せないし、自分自身絶対にそう言う事はしたく無い!
たまに、仲間内だからと油断して居るのか、平気で他人に迷惑を掛けて居るのを、
自慢気に言っている人とか居るけど、そう言う奴とかを見ると、
正直筆者は、そいつの事をそれ以降絶対に信用しないし、こいつはそう言う奴だ。
と白眼視するので、以後そいつの頼み事は完全にスルーします。
筆者は一般道徳的に、悪い事と言われる事をしていても、それは全然許容出来ます。
しかし、人に迷惑を意図して掛けようとする系な事だとしたら、
例えそれが、大した事無くても、その話を聞くと、かなり不愉快に成ります。
例:「この前コンビニ居たら急に雨降って来たから、他の客の100円傘バレ無いから貰って来ちゃったよ。うひひひひ」
とか平気で言って居る奴は、本気で氏ねと思います。
まぁ、それ位他人に迷惑を掛けるのが嫌い。と言う事ですね。
他にも考えれば有りそうですが、今の所思いつかないのでこれ位にして置きます。
それと、このお題の例が書かれて居ますが、これを見るとかなり軽い話題でルールを出して居ますね?
シリアスなマイルールだと、ちょっと読者的にも重いので、
軽い感じのマイルールも書いて、終わりたいと思います。
親しみを感じる人間には、ファーストネーム(ニックネーム)で呼ばせる。
セカンドで呼ぼうとしたら矯正させる位です。
逆に矯正しないのは、そんなに堅い繋がりを感じて居ない人かも知れませんね(苦笑)
あ、でも親しみを感じて居るけどセカンド+さん付けで呼んでくれる(しかも矯正してない)人も
居た事を思い出した。
しかもこのブログ見ていると思うし…(汗)
と言う事で、自己フォロー。
セカンドで呼ぶ人でも、親しみを感じて居る人は居ますよ(笑)
あと、例題みたいな食べ物ネタで行くと、
グリコのプッチンプリンは、必ず食べ口が均等に成る様に、周りから回す様に食べます。
オムライスは、上に乗っかって居る玉子の、ライスからはみ出した余計な部分を
まず切り取って、ライスに掛かる部分だけを残して、先に余分な玉子を食べてから
本体のライス部分を食べます。(これはマニアックだね)
これは、父親の影響(酔っ払った時に説教モードに成り言う)が大きいかも知れませんが、
その時に言う事の幾つかかも知れませんが、やはり家族で生活する上で、
自然とその価値観が養われた物が、多い気もします。
その幾つかの一つが、”誰かに何かをして貰った時、感謝の気持ちを口に出して言う。”
です。
実はコレ、父親はもう大分前に、酔っ払った時に、得意気に講釈をたれたけど、
その数日は見本の積りでやってたみたいだけど、
面倒臭く成ったのか、直ぐにいい加減な感じの対応に成ってしまった(苦笑)
しかし、父親は直ぐに止めてしまう駄目な親だったが、自分自身は、
その話には、感謝を言葉でちゃんと表す。と言うのは大切な事だな、
と感じる所が有り、それ以降、自分自身は何かして貰った時、「ありがとう」の言葉は忘れない様にしているツモリだ。
まぁこの様に、親が講釈すれども、親が示せて居ない駄目な状況も有るが、それは見聞きした事を、
自分自身で取捨選択して、行動している。
他にも有る。
”弱い物イジメをしない。”
筆者自身、余り強い人間では無いが、自分より弱い立場の人間は居ると思う。
だとしても、その人に威張り散らして、優越感に浸る事はしないし、
自分より弱い物に対してだけ強く成っている様な奴。
自分より弱い立場の人を傷付ける(悪意を向ける)様な人間を見ると、
非常に腹立たしく成り、許せない。
なので、これも筆者の中でルールとしている一つだ。
逆に、苛められて居る人を放って置けない!と言う様な気持ちの人を見ると、
凄く共感を持ち、親しみが湧きますね。
この気質は、どうやら両親両方から受け継いで居るみたいです。
話を聞くと、両親ともイジメに合って居た友人を救っていた過去が有るらしいし、
母の故郷に、一緒に行った際、母が旧友のお母さんから、
涙ながらに感謝されて居るのを見た時は、流石にビックリしたけど、
それ程壮絶な事が有ったのかな?と思ったし、それを救ったのか…
と、子供として誇りに思った事も有った。
思えば、母方の祖父も小学校の校長先生だったし、
父方の祖父も、生き方は破天荒だったけど、困った人とか頼って来た人には、
親身に成って助けてしまう人だったし、やはり血筋と環境なのかな?
とも思う。
もう一つは”他人に(悪意含み)迷惑を掛けない事”。
だな。
”悪意無く”と言う事では、人間誰しも、生きていれば絶対に他人に迷惑は掛けてしまう。
しかしその迷惑には、不可抗力で迷惑が掛かって(掛けて)しまう。と言う事が有る。
それは仕方が無いと思うし、自分はそれをされたとしても、それ程気にはしません。
ただ、そこに”迷惑を掛けても大丈夫”とか、”他人が損しても、自分だけ得すればいいだろ?”的な、
意図した故意の迷惑掛け、悪意の迷惑は断固許せないし、自分自身絶対にそう言う事はしたく無い!
たまに、仲間内だからと油断して居るのか、平気で他人に迷惑を掛けて居るのを、
自慢気に言っている人とか居るけど、そう言う奴とかを見ると、
正直筆者は、そいつの事をそれ以降絶対に信用しないし、こいつはそう言う奴だ。
と白眼視するので、以後そいつの頼み事は完全にスルーします。
筆者は一般道徳的に、悪い事と言われる事をしていても、それは全然許容出来ます。
しかし、人に迷惑を意図して掛けようとする系な事だとしたら、
例えそれが、大した事無くても、その話を聞くと、かなり不愉快に成ります。
例:「この前コンビニ居たら急に雨降って来たから、他の客の100円傘バレ無いから貰って来ちゃったよ。うひひひひ」
とか平気で言って居る奴は、本気で氏ねと思います。
まぁ、それ位他人に迷惑を掛けるのが嫌い。と言う事ですね。
他にも考えれば有りそうですが、今の所思いつかないのでこれ位にして置きます。
それと、このお題の例が書かれて居ますが、これを見るとかなり軽い話題でルールを出して居ますね?
シリアスなマイルールだと、ちょっと読者的にも重いので、
軽い感じのマイルールも書いて、終わりたいと思います。
親しみを感じる人間には、ファーストネーム(ニックネーム)で呼ばせる。
セカンドで呼ぼうとしたら矯正させる位です。
逆に矯正しないのは、そんなに堅い繋がりを感じて居ない人かも知れませんね(苦笑)
あ、でも親しみを感じて居るけどセカンド+さん付けで呼んでくれる(しかも矯正してない)人も
居た事を思い出した。
しかもこのブログ見ていると思うし…(汗)
と言う事で、自己フォロー。
セカンドで呼ぶ人でも、親しみを感じて居る人は居ますよ(笑)
あと、例題みたいな食べ物ネタで行くと、
グリコのプッチンプリンは、必ず食べ口が均等に成る様に、周りから回す様に食べます。
オムライスは、上に乗っかって居る玉子の、ライスからはみ出した余計な部分を
まず切り取って、ライスに掛かる部分だけを残して、先に余分な玉子を食べてから
本体のライス部分を食べます。(これはマニアックだね)