☆笹井宏之さんの短歌☆☆ 2013-06-23 14:44:04 | 笹井宏之さん 掴もうとして転びたり ゆうぐれの山河に垂るる春のしっぽを ()(垂るる)がすき(笑) 清いものになりたいとゆういっしんで ピアニカを吹き野菜を食べる ()(いっしんで)がいきている 野菜を食べるに納得します
~いじめられてるきみへ、わたしのばあい~(ps5) 2013-06-23 14:36:59 | いじめ 馬鹿 撫素 っていわれても (わたし (アインシュタインより (いまんとこ (馬鹿 (それに (いまんとこ (わたし (21C型日本美人 (じゃない (けど (ちょっと (隣の銀河へいってごらんよ (すごいから (超 って 鏡 観 て にこっ て いおう いえるよ いえたら いえたこと 嬉しみに しよう 強くなったねって (トレーニングだよ 教室へ入った途端 眉吊り上げられて ヒソヒソされて ひとりにされて も だいじょうぶ いつも通りに ふるまおう ふるまえるよ ふるまえたら ふるまえたこと 喜びにしよう 強くなったねって (トレーニングだよ そうゆう 嬉しみ 喜こび たくさん しよう (幸せ って 薄っすら おもえる まで しよう そうすれば どんな廃墟 がやってきても 美しい 花を 植える ことが できる