中日新聞の朝刊を見ていて知った事だが
佃公彦さんの4コマ漫画の連載が
今日で最終回となっていた。
連載開始から44年という国内最長記録らしい。
自分も小学校時代に小学館の学習雑誌でも
読んだ記憶があるのだが
今の会社に入社した時から
ずっと見続けていただけに寂しいような
悲しいような複雑な気分である。
病気で書く事が難しくなったかららしいが
出来れば元気になってもう一度続けて欲しいものだが。
作者の画風はタイトル通りの
ほのぼのとした雰囲気が
作品のキャラクター全体に溢れていて
どこかに過去への郷愁も感じられ
大好きなマンガのひとつだった。
新聞にはしばらく過去の作品を
再掲する事にしている様だが
出来れば全作品をまとめた単行本も
発行されたら是非買いたいと思っている。
しかし作品数が多いだけに
全てだと何冊になるか想像出来ないなあ。
佃公彦さんの4コマ漫画の連載が
今日で最終回となっていた。
連載開始から44年という国内最長記録らしい。
自分も小学校時代に小学館の学習雑誌でも
読んだ記憶があるのだが
今の会社に入社した時から
ずっと見続けていただけに寂しいような
悲しいような複雑な気分である。
病気で書く事が難しくなったかららしいが
出来れば元気になってもう一度続けて欲しいものだが。
作者の画風はタイトル通りの
ほのぼのとした雰囲気が
作品のキャラクター全体に溢れていて
どこかに過去への郷愁も感じられ
大好きなマンガのひとつだった。
新聞にはしばらく過去の作品を
再掲する事にしている様だが
出来れば全作品をまとめた単行本も
発行されたら是非買いたいと思っている。
しかし作品数が多いだけに
全てだと何冊になるか想像出来ないなあ。