ほぼ週刊 私の人に言えなかった過去と日記。

ある成人男性の本当はネット上に載せたくなかった恥ずかしいことを書いています。馬鹿みたいと笑って読んで頂けると嬉しいです。

昭和って?

2018-10-15 22:56:52 | 日記
こんばんは。今日も投稿します。
題名にある通り、平成の終わりが近いせいか一つ前の元号昭和について、最近、よく考えます。
私自身、昭和時代の終わり近くに生まれ、平成を過ごしてきました。
学生時代に出会った先生の多くが、ご年配の方で、高校時代には、自ら私の教員生活の総決算になるような指導をしたいという方にも遭遇しました。
そうでなくても、自分たちに近い若い先生と会ったのはごくわずかでした。
私の両親も所謂団塊の世代生まれで、三者面談の時など、私より先生方との話が合って、親の意見は子どもの意見のように取られてしまい、後々私自身が大変な目に合ってしまいました。
さて、最近、昭和時代について考えるというのは、実は違和感を感じたからです。
昭和時代をどう捉えるかは、人それぞれですが、私は懐かしいとか、古いというより、今となっては物事を解決する本当の最終兵器で強引や無理矢理というイメージが「昭和時代」ではないかと考えてしまいます。
何かの時に、「これが「昭和」だ」と言われてしまうと何も言えず、ストップしてしまいます。
何を言っているか、分かりにくいかもしれない投稿になってしまったようです。
私が日々生活をしていて、感じたことです。あくまでも個人的な感想です。
歯切れが悪いですが、今日は以上です。ありがとうございました。