とらたまくろむうこと的生活

4匹の猫たちのぐうたら生活
時々チャイ(フレブル)

うちで一番若いチビは・・・

2007年09月15日 | 猫(ちびた&外猫)


(椅子に毛がつくといって、母が新聞紙を敷いています


うちで一番若いチビは・・・・

2005年の春生まれではないかと推測しています

2歳・・・「猫のきもち」では21歳ですね。これは感覚的に合ってます

この辺りのボス猫の「寅おじさん」のあとにくっついて

これくらいの大きさの時にやってきました。

野良猫・・・しかも、ものすごく強いオス猫なのに、小さい子はいじめないんですね

チビは捨てられたのか、迷子になったのかわかりませんが

うちに餌をもらいにくる寅おじさんや、ミケの後をついて歩いていました。

数少ない子供の頃の写真です。

           ほとんど写真がないもので




素人の推測なんですが

4月頃に生まれて・・・この写真の頃は4~5ヶ月になってたかなと思います。

この頃から毎日一年間、うちに通ってきていて

去年の6月ごろ、雨の日にはじめて家の中で一晩泊まりました

           (ちくわを放り投げて遊んでいるところです)

みんなでご飯をもらいに来るのですが

チビはガツガツ食べる方ではないので、いつも他の猫に横取りされていました

そこで、可哀想なのでチビだけ家の中に招き入れて食べさせていたんです。

ビクビクして警戒心が強いのですが、しょっちゅう入っているうちに慣れてきたようです。



一応トイレは用意していたのですが

初めは、母がおしっこをされたら嫌だといって

夜に家の中に入れて、母が朝の5時に外へ出す・・・ということをしていました。

でもある日、家の中に入ってるのを知らずに昼頃降りていったら

ちゃんとトイレにおしっこをしていたもので

家で飼ってもいいということになりました(母の住んでいるところの1階なので)



「とらたまくろむう」のように四六時中私と一緒ではないので、ちょっと可哀想なんですが

しょっちゅう母のところに甘えに行ってるので

まあ、こういう飼い方で辛抱してもらうしかありませんね

 

夕方外を眺めています。

昔やさしかった寅おじさんも、チビが大人のオス(手術していますが)となった今は

外で出会ったら、ボコボコにやっつけます

チビはものすごく弱いので、逃げてきますけどね



家の中は極楽だにゃぁ~

              たまに脱走するけど・・・




















ゼフィランサス(カリナータ)

2007年09月15日 | 家庭菜園
サフランもどき・・・ともいわれるゼフィランサス・カリナータです
 

父が植木鉢に植えていたもので

亡くなってから丸6年経つので、それ以上の年月植えっぱなしですが

放任でも毎年咲いてくれるので私向きです

まず左のが咲いて、3日後に右のが咲きました。

こちらも、いつの間にか

Yさんが植えておいてくれたのが咲いていました





これまた放任にもかかわらず、毎年顔を出してくれるみょうがです

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