とらたまくろむうこと的生活

4匹の猫たちのぐうたら生活
時々チャイ(フレブル)

中はこうなっております

2015年01月30日 | 猫(とらたまくろむうこと)
一年の内で
一番寒さが厳しいこのごろ


大寒のころはそうでもなかったのですが
また冬の寒さに逆戻りらしいです。
でも
大阪の寒さはしれてますけどね


冬は
寒がりのお猫様が布団で一緒に寝てくれる
猫好きにとっては嬉しい季節でもあります


とはいっても
布団に潜るのが好きなコと苦手なコがあるみたいで



今のメンバーでは、潜るのはコトだけ
たまもむうも決して布団の中には入ってきません。




むうちゃんは一緒に寝るのではなく

寝ころんだ私の胸の上に乗ってゴロゴロスリスリと
ひとしきり甘えたら満足して降りるタイプ



今は亡き<とらお>↓は腕枕タイプ




<クロ>は一度入ってみたけど、暑かったのか息苦しかったのか

「ボク、布団に潜るのは無理です」と出て行って
それっきり布団の中には入りませんでした




さて、<暴れん坊>のコトですがチョー<甘えん坊>でもあります

私にべったりで
起きている時はパソコンに向かっている私の膝に乗ってたり
足元に座ってたり

私が寝る体勢になると
自分のベッドで寝ていても降りてきて

私の布団の端っこをツンツンと押して合図
すると自動ドア(あずあずさん命名)が開いて潜りこむという毎日です



そして中はどうなっているかというと


この日、布団をめくると

こうなっておりました

私の足(おかしな柄のパンツは見なかったことに
に対して

直角というか横に寝るのでコトが場所をとり
私が端っこで狭い思いをすることが多い

私と平行に寝てくれたらいいんだけどな


この写真は伸びてヘソ天になってるけど・・・


両足のまん中に挟まるパターンと


太ももから下のあたりで丸くなってドンともたれることも多い。


途中で暑くなるのか、脱出してきて

掛け布団の上で丸くなってることもあります。

当然
重しを乗せられたようで身動きとれませ~ん

でも嬉しいんですよね