大阪では有名な神社ですが
(子供の頃に一度行ったかもしれないけど・・・)
お参りさせていただくの、初めてのように思います
古代大和王権の外交・航海に関連した神社で
遣隋使・遣唐使の守護神であったそうです。
<昔々、大阪は海だった>大阪市観光局
そして『一寸法師』とは
子宝に恵まれなかった初老の夫婦が住吉大社に参ったおかげで
子供を出産し
その子供が住吉津から細江川を下って大阪湾に出
淀川をのぼり、京都へ向う。。。というお話なんだそうです。
有名な<反り橋>
住吉大社の象徴として大変有名で太鼓橋 (たいこばし) とも呼ばれ
石の橋脚は慶長年間に淀君が奉納したものであるといわれております。
昔は、この橋の近くまで波が打ち寄せられていたそうです。
この橋を渡るのは
神さまに近づくのに罪や穢れを祓い清めるため。
反っているのは
地上の人の国と天上の神の国とをつなぐ掛け橋として
虹にたとえられているからです。
上がるのも怖いけど
下りる時の方がもっと怖いです。
結婚式が行われていました。
広い境内には
第一本宮から第四本宮までのお社と摂社があります。
桧皮葺の屋根が美しいです
大阪最古の文庫。。。つまり図書館です。
4年前に
1723年の創建以来、初めての修復が行われたそうです。
お友達のおかげで
住吉さんにお参りすることができ感謝です
<住吉大社>
(子供の頃に一度行ったかもしれないけど・・・)
お参りさせていただくの、初めてのように思います
古代大和王権の外交・航海に関連した神社で
遣隋使・遣唐使の守護神であったそうです。
<昔々、大阪は海だった>大阪市観光局
そして『一寸法師』とは
子宝に恵まれなかった初老の夫婦が住吉大社に参ったおかげで
子供を出産し
その子供が住吉津から細江川を下って大阪湾に出
淀川をのぼり、京都へ向う。。。というお話なんだそうです。
有名な<反り橋>
住吉大社の象徴として大変有名で太鼓橋 (たいこばし) とも呼ばれ
石の橋脚は慶長年間に淀君が奉納したものであるといわれております。
昔は、この橋の近くまで波が打ち寄せられていたそうです。
この橋を渡るのは
神さまに近づくのに罪や穢れを祓い清めるため。
反っているのは
地上の人の国と天上の神の国とをつなぐ掛け橋として
虹にたとえられているからです。
上がるのも怖いけど
下りる時の方がもっと怖いです。
結婚式が行われていました。
広い境内には
第一本宮から第四本宮までのお社と摂社があります。
桧皮葺の屋根が美しいです
大阪最古の文庫。。。つまり図書館です。
4年前に
1723年の創建以来、初めての修復が行われたそうです。
お友達のおかげで
住吉さんにお参りすることができ感謝です
<住吉大社>