おこんばんわｗ
本日、カッパ地方は、大雪（泣）
昨日、おととい
あたりから
イスタンブールが
大雪！大雪！って
騒いでて。
２～３日中に
カッパあたりまで
やってくるであろう、と
予報は出ていたものの
いざ、やってくると
やっぱり、ざむいｗｗ
さむい～。
さむい～。
子供達は
雪雪、って大騒ぎだけど。
わしは、やっぱり
ざ・む・い～…と。
家の中でも
固まったまま…。
ホント。
冬眠したいっす（爆）
今週末から
トルコの学校は、冬休み。
子供達は
期末試験も終わって
先生も
授業をしないもんだからｗ
自主休校状態で
すでに、不登校（爆）
ま。
雪の降ったりする時は
子供を乗せた
スクールバスが
滑って転んで大破、
なんて。
しゃれにならないニュースが
わんさか、でるので。
雪が降る時には
お休みになってくれるのが、一番ｗ
さて。
そんな我が家、でござんすが。
なんとっ！！
本日。大事件が起こったのだ～。
実はさ。
１月の初めあたり。
うちの、オカメさんずの
片方が
なんとっ！！
３つも卵を産んだのだよ～！！
それも、
いきなりっ！！！
朝、いつものように
鳥かごをのぞきこんだ
次男は
「あっ！！わっ！！お母さん！！
見て見て！！すごい！！！
卵がある～！！！！！！！」
と。
もう、それはそれは
大興奮で、小躍りｗ
「３つ、あるからね～。
え～と。一つは、タルトって名前にしよう」
とか。
すでに名前まで
決めにかかってて。
気分はすでに
娘が出産して、
おじ～ちゃんになる
おっさん（爆）
毎日、毎日
鳥かごを覗いては
「あっ！ジミー！！卵の上に
座らなきゃ、だめじゃん！！」
とか。
お前が鳥に
アドバイスして、どうするって
勢いでｗｗ
ところが。
本日。
その、忌まわしい事件は
起きてしまった～…。
なんと。
ジミーが
卵の上に
でっかいウ○コを
落っことしやがったのだ！！
それを見た
次男は、大パニック！！
「お母さん！！ジミーが
卵の上に、ウ○コしたよ～！
卵が冷えちゃうよ！ジミーも、上に
座らなくなっちゃった！！
何とかして！！」
な…何とかって
言われてもねえ～…（爆）
わし。
鳥に関する
詳しい知識は
ないものの。
こういう状態の
鳥を、いじくりまわすと
卵に構わなくなったり
するんじゃないの？
って
次男にも
聞いてみたんだけど。
ウルウル涙目全開で
「何とかして」視線を
なげかけてくる（爆）
もう～。
わしは、どうなっても知らんど！！
と。
新しい新聞紙を
持って来て
鳥のカゴを
あけて。
古い新聞紙を
ひっぺがして
新しい新聞紙の上に
卵をそろり、そろり、と移して
さて。
それをカゴの中に
戻そうと、と、と、と、と
と～～～～～っ！！！！！
なんと～！！！！
一瞬のスキをついて
卵はころころ、転がって
あろうことか。
新聞紙の上から
板の間の床に
ぽっと～～～～～～～んっ！！
それも、２個も！！！
例えていうなら。
その瞬間。
家の中の
すべての時間が
固まって
BGMにベートベンの
「だだだだーーーーん！！だ・だ・だ・だああああああん！！！」
って。
「運命」なんかが
流れちゃったりしたような。
そんな。
凍りついた一瞬のあと。
「おかあさああああああんっ！！！！！なんてコト、すんのおおおおおお！！！！」
という。
怒号とも悲鳴とも
いいがたい叫び声が
飛んできた～！！！！！
ぎゃああああ！！！
ごめんなさい～！！！！！
わざとじゃなかったんです～！！！
と。
いくら、言い訳
してみたところで。
後の祭りの
どんひゃらら。
半べその次男は
「くそったれ～！馬鹿やろう～！！もう、こんな卵なんか
全部捨ててやる～！！！」
と。
やけくそのめちゃくちゃ（爆）
わしが、何を言っても
すでに、キキミミを持たず。
と～ちゃんが。
「まあ、ちょっとおいで」
と。
別室に連れて行って
いろいろと、諭すこと
約３０分。
何やら、
わかったような
わかってないような
顔をして
またも
わしの側にやってきた。
上目ヅカイに
じ～っとわしを見てる。
はいはい、わかった
ごめんねって言ってるじゃん！
わざとやったんじゃ
ないんだってば～！！
とのたまう
わしの顔を見つつ
「…お母さん。もし、ボクが
ゴミ箱に３００リラ捨てたら、怒らない？」
は？ゴミ箱？
３００リラ？？
一体、どこからどうして
そういう話になったの？？
話の道筋が
よく見えずに
きょろきょろする
わしを見ながら。
「オカメインコのヒナって
１匹、１００リラくらいで
ペットショップに、売れるんだって～。
でも、なくなっちゃった」
な～～～～～んとっ！！！
次男は、
ヒナをペットショップに
売り飛ばす計画を立ててたらしい～！！！！
それだけ言い残して
次男は
とことこと
別室に行ってしまったのだがｗｗｗ
果たして。
彼は
ヒナが死んでしまったコトを
悲しんだのか？
現金が
手に入らない事を
悲しんだのか？？？
何だか、
よくわからんまま
わしは、しばし
キッチンで考え込んでしまったよ…（爆）
で。
卵を割られた
当のオカメさんは、
と言えば。
一つ残った卵の上に
今日もせっせと
座っておられますがｗｗ
果たして。
ヒナは孵るのかな？？
無精卵じゃないの～？
という見方が
大半なんですがね～…ｗ
本日もお付き合いいただいて
ありがとうございます！
ぽちっと応援
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昨日、おととい
あたりから
イスタンブールが
大雪！大雪！って
騒いでて。
２～３日中に
カッパあたりまで
やってくるであろう、と
予報は出ていたものの
いざ、やってくると
やっぱり、ざむいｗｗ
さむい～。
さむい～。
子供達は
雪雪、って大騒ぎだけど。
わしは、やっぱり
ざ・む・い～…と。
家の中でも
固まったまま…。
ホント。
冬眠したいっす（爆）
今週末から
トルコの学校は、冬休み。
子供達は
期末試験も終わって
先生も
授業をしないもんだからｗ
自主休校状態で
すでに、不登校（爆）
ま。
雪の降ったりする時は
子供を乗せた
スクールバスが
滑って転んで大破、
なんて。
しゃれにならないニュースが
わんさか、でるので。
雪が降る時には
お休みになってくれるのが、一番ｗ
さて。
そんな我が家、でござんすが。
なんとっ！！
本日。大事件が起こったのだ～。
実はさ。
１月の初めあたり。
うちの、オカメさんずの
片方が
なんとっ！！
３つも卵を産んだのだよ～！！
それも、
いきなりっ！！！
朝、いつものように
鳥かごをのぞきこんだ
次男は
「あっ！！わっ！！お母さん！！
見て見て！！すごい！！！
卵がある～！！！！！！！」
と。
もう、それはそれは
大興奮で、小躍りｗ
「３つ、あるからね～。
え～と。一つは、タルトって名前にしよう」
とか。
すでに名前まで
決めにかかってて。
気分はすでに
娘が出産して、
おじ～ちゃんになる
おっさん（爆）
毎日、毎日
鳥かごを覗いては
「あっ！ジミー！！卵の上に
座らなきゃ、だめじゃん！！」
とか。
お前が鳥に
アドバイスして、どうするって
勢いでｗｗ
ところが。
本日。
その、忌まわしい事件は
起きてしまった～…。
なんと。
ジミーが
卵の上に
でっかいウ○コを
落っことしやがったのだ！！
それを見た
次男は、大パニック！！
「お母さん！！ジミーが
卵の上に、ウ○コしたよ～！
卵が冷えちゃうよ！ジミーも、上に
座らなくなっちゃった！！
何とかして！！」
な…何とかって
言われてもねえ～…（爆）
わし。
鳥に関する
詳しい知識は
ないものの。
こういう状態の
鳥を、いじくりまわすと
卵に構わなくなったり
するんじゃないの？
って
次男にも
聞いてみたんだけど。
ウルウル涙目全開で
「何とかして」視線を
なげかけてくる（爆）
もう～。
わしは、どうなっても知らんど！！
と。
新しい新聞紙を
持って来て
鳥のカゴを
あけて。
古い新聞紙を
ひっぺがして
新しい新聞紙の上に
卵をそろり、そろり、と移して
さて。
それをカゴの中に
戻そうと、と、と、と、と
と～～～～～っ！！！！！
なんと～！！！！
一瞬のスキをついて
卵はころころ、転がって
あろうことか。
新聞紙の上から
板の間の床に
ぽっと～～～～～～～んっ！！
それも、２個も！！！
例えていうなら。
その瞬間。
家の中の
すべての時間が
固まって
BGMにベートベンの
「だだだだーーーーん！！だ・だ・だ・だああああああん！！！」
って。
「運命」なんかが
流れちゃったりしたような。
そんな。
凍りついた一瞬のあと。
「おかあさああああああんっ！！！！！なんてコト、すんのおおおおおお！！！！」
という。
怒号とも悲鳴とも
いいがたい叫び声が
飛んできた～！！！！！
ぎゃああああ！！！
ごめんなさい～！！！！！
わざとじゃなかったんです～！！！
と。
いくら、言い訳
してみたところで。
後の祭りの
どんひゃらら。
半べその次男は
「くそったれ～！馬鹿やろう～！！もう、こんな卵なんか
全部捨ててやる～！！！」
と。
やけくそのめちゃくちゃ（爆）
わしが、何を言っても
すでに、キキミミを持たず。
と～ちゃんが。
「まあ、ちょっとおいで」
と。
別室に連れて行って
いろいろと、諭すこと
約３０分。
何やら、
わかったような
わかってないような
顔をして
またも
わしの側にやってきた。
上目ヅカイに
じ～っとわしを見てる。
はいはい、わかった
ごめんねって言ってるじゃん！
わざとやったんじゃ
ないんだってば～！！
とのたまう
わしの顔を見つつ
「…お母さん。もし、ボクが
ゴミ箱に３００リラ捨てたら、怒らない？」
は？ゴミ箱？
３００リラ？？
一体、どこからどうして
そういう話になったの？？
話の道筋が
よく見えずに
きょろきょろする
わしを見ながら。
「オカメインコのヒナって
１匹、１００リラくらいで
ペットショップに、売れるんだって～。
でも、なくなっちゃった」
な～～～～～んとっ！！！
次男は、
ヒナをペットショップに
売り飛ばす計画を立ててたらしい～！！！！
それだけ言い残して
次男は
とことこと
別室に行ってしまったのだがｗｗｗ
果たして。
彼は
ヒナが死んでしまったコトを
悲しんだのか？
現金が
手に入らない事を
悲しんだのか？？？
何だか、
よくわからんまま
わしは、しばし
キッチンで考え込んでしまったよ…（爆）
で。
卵を割られた
当のオカメさんは、
と言えば。
一つ残った卵の上に
今日もせっせと
座っておられますがｗｗ
果たして。
ヒナは孵るのかな？？
無精卵じゃないの～？
という見方が
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