ふと、
カレンダーを見れば。
日本は。
大型連休の
真っ最中じゃないですか?!
もしかして?!
皆様。
楽しい連休を
過ごされていますかね~?
…っても。
熊本地震があったり
大雨警報があったりして
あんまり
楽しい連休じゃないのかな。
皆様。
くれぐれも
安全に気を配って
楽しい連休をお過ごしくださいね~。
実は。
わしがしばらく
ブログを
書かなかったのは。
忙しかった、ってことも
あるんだけれど。
ここんとこ、また。
立て続けに
自爆テロが
起きとりましてね。
こう…。
だんだん。
これ系の
暗い、悲しい記事を書くのが
何だか。
イヤになってきてね~。
だったら。
楽しい話題だけ
選べば、いいじゃん、と
思われるかも
しれやせんが。
こういうニュースで
どんより、してる時に
楽しい記事も、何も
あったもんじゃなくて。
ただ、ただ
気分が悪~くなって
1日、それで
終わる、っていうのかな。
そういう
感じなんで。
楽しい記事、ってのも
書けないんでござんす。
お陰さんで。
先週末辺りは。
カッパ近辺にも
要警戒態勢が、敷かれてて
もう。
3歩、歩けば
警察にあたる、ってほど。
どこもかしこも
警官だらけ。
カッパにしては
珍しく
気合いの入った
警戒態勢で、ござんした。
よっぽと。
有力な情報があったんだろうね。
多分。
で。
問題の、自爆テロ、は
どこで、いつ、誰が、ど~した
って話なんすけど。
1件目は、4月27日。
場所は、ブルサのウルジャーミー(ウル・モスク)の
西門前。
時間は、午後の
5時半頃。
バックに、爆弾を
隠し持った
女性テロリストが
警官とすれ違った際に
パニックになって
本来は。
その先の、繁華街の真ん中で
自爆する予定だった
らしいんだけど。
そこで、慌てて
つまづいて
自爆しちまった、
ってな話らしい。

幸いなことに。
計画通りに爆発しなかった、
ということで
死亡したのは
犯人の女性だけ。
他に、23人の
負傷者が出ましたが
重傷者は
出ませんどした。
後で、
TAK、という
クルド人ゲリラ組織
「PKK」の分派組織が
犯行声明を
出しやした。
自爆犯人は
25歳の、ウードゥル県出身。

エセル・チャル、という女性。
アンカラ大学に
進学した、そうなんだけど。
そこで
クルド人ゲリラ組織の
勧誘にのってしまい
大学3年生の時に
失踪して以来
家族とも、まったく
連絡を取っていなかったそうっす。
こういう
将来有望な若者が
詐欺まがいの
テロリストの甘言に乗ってしまって
道を踏み外す、ってのが
トルコでは、たびたびあることでね~。
もちろん。
やったことは、言語道断だけれども。
本当に。
残念な事だよね~…。
爆発して、ばらばらになって。
一体、彼女は
本当にそれで
本望だったのかしら、と
考えずには
いられまへんだ。
ちなみに。
自爆犯は、
こんなに悲惨な死に方をするんだよ~…
ってのが見たい方は。
どうぞ。
こっちのリンクを、ポチってみて。
→→→https://www.youtube.com/watch?v=YZkRXc8kThw
ただし、自己責任。
かなりコワイ写真っす。
2件目は。
5月1日、メーデーに。
ガジアンテップ県の
県警本部ビルの前で
発生しました。
午前、9時17分。
明らかに
メーデーの特別警戒の
ために
本部前広場に集まって
各地に派遣されるはずだった
警官達をターゲットにした
こちらは、ISISメンバーの
犯行でした。
ただし、
警察の方にも
事前情報が
入っていて
その日の集会は
取りやめになっていて。
警官達は、各自
自宅から、現場に
直接出勤、という
形をとっていたために
被害を最小限に
とどめることができた、って
ワケらしいっす。
それでも。
自動車に、1トンもの
爆弾を積んで
それで、
おもいっきり
県警本部ビルに
突っ込んできたわけで
車を制止させようと
当日、警備に当たっていた
警官達との間に
激しい銃撃戦が
展開された
らしいんだけど。
それでも、車は
ビルから10メートル、って距離まで
接近してきて。
そこで、自爆したそうな。
残念ながら。
二人の警官が、殉職。
他に、22人の
負傷者が出やした。
犯人は。
イスマイル・グネシ、という
ガジアンテップ出身の
若者。

これまでに
何回も
トルコ国内で
行われてきた
ISISによる、一連の
自爆事件に関係する
グループの関係者だ、ということが
判明しているそうだ。
こちらさんも。
木っ端微塵になって
DNA鑑定で、やっと
身元が判明した、って状態で。
なんすかね。
こういう自爆犯は
恐怖心を
なくすために
麻薬を使ったり
精神高揚剤を使ったりする、って
いうけど。
あまりにも。
あまりにも。
悲惨な末路、で
ござんすよね。
おかげさんで。
しばらく
小休止状態で
いい感じだった、大使館から
またまた、
注意せいよメールが
来ちゃったよ。
*******
(件名)
トルコ:ガージアンテップ市における爆弾テロ事件の発生に伴う注意喚起
(内容)
1 5月1日朝(現地時間),トルコ南東部ガージアンテップ市内の県警本部付近に車両が進入し,警察との銃撃戦の末に車両を爆破させる自爆テロ事件が発生しました。トルコ当局によれば,少なくとも2人が死亡,22人が負傷しました。これまでのところ,犯行声明等は確認されていませんが,報道によれば,トルコ当局は,イスラム過激派組織ISILによる犯行とみて捜査を行っている模様です。
2 トルコでは,2015年7月以降,特にトルコ南東部における治安機関を狙ったテロ事件が急増しており,また,首都アンカラ,イスタンブールにおいても,外国人観光客が犠牲となるテロ事件が複数発生しています。最近も,4月27日,ブルサ県(イスタンブール南方マルマラ海の対岸,トルコ第4の人口規模)ブルサ市内中心部のモスク付近で自爆テロ事件が発生し,少なくとも1人(自爆犯)が死亡,20人が負傷しました。同事件については,後日,PKK(クルド労働党)の関連組織である「クルディスタン解放の鷹(TAK)」が犯行声明を発出しました(5月2日付スポット情報「トルコ:ブルサ市内における自爆テロ事件の発生に伴う注意喚起(更新)」参照)。
3 つきましては,トルコに渡航・滞在される方は,下記の海外安全情報を確認の上,最新の関連情報を入手するように努めてください。治安当局がテロの標的となる可能性があることに十分留意し,治安当局をはじめとする政府関連施設には不必要に近づかないでください。また,その他,テロの標的となりやすい場所(観光施設,公共交通機関,レストラン,ホテル,ショッピングモール,スーパーマーケット等人が多く集まる施設等)を訪れる際には,周囲の状況に注意を払い,不審な状況を察知したら速やかにその場を離れるなど,安全確保に十分注意を払ってください。
トルコ「海外安全情報」:
http://www2.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo.asp?id=052#ad-image-0
4 海外渡航前には万一に備え,家族や友人,職場等に日程や渡航先での連絡先を伝えておくようにしてください。3か月以上滞在する方は,緊急事態に備え必ず在留届を提出してください。
(http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/todoke/zairyu/index.html )
また,3か月未満の旅行や出張などの際には,海外滞在中も安全に関する情報を随時受けとれるよう,「たびレジ」に登録してください。
(詳細はhttps://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/# 参照)
5 テロ・誘拐対策に関しては,以下も併せてご参照ください。
(1)パンフレット「海外へ進出する日本人・企業のための爆弾テロ対策Q&A」
(2)パンフレット「海外旅行のテロ・誘拐対策」
(パンフレットは,http://www.anzen.mofa.go.jp/pamph/pamph.html に掲載。)
(参考スポット情報)
「トルコ:ブルサ市内における自爆テロ事件の発生に伴う注意喚起(更新)」(5月2日付)
http://www2.anzen.mofa.go.jp/info/pcspotinfo.asp?infocode=2016C080
(問い合わせ窓口)
○外務省領事サービスセンター
住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902,2903
(外務省関連課室連絡先)
○外務省領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐関連)
電話:(代表)03-3580-3311(内線)3047
○外務省領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐関連を除く)
電話:(代表)03-3580-3311(内線)2306
○外務省海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp
http://m.anzen.mofa.go.jp/mbtop.asp (携帯版)
(現地大使館・総領事館連絡先)
○在トルコ日本国大使館
住所:Resit Galip Caddesi No. 81,06692,G.O.P., Ankara, Turkey
電話:(国番号90)-312-446-0500
ホームページ:http://www.tr.emb-japan.go.jp/index_j.htm
○在イスタンブール日本国総領事館
住所:Tekfen Tower 10th Floor, Buyukdere Caddesi No. 209, 4.Levent, 34394,
Istanbul, Turkey
電話:(国番号90)-212-317-4600
ホームページ:http://www.istanbul.tr.emb-japan.go.jp/index_j.html
**********
重ね重ね、では
ございますが。
トルコに来られる方は
くれぐれも、注意してね~。
本日もお付き合いいただいて
ありがとうございます。
ぽちっと応援
よろしくお願いします。

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起きとりましてね。
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だんだん。
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何だか。
イヤになってきてね~。
だったら。
楽しい話題だけ
選べば、いいじゃん、と
思われるかも
しれやせんが。
こういうニュースで
どんより、してる時に
楽しい記事も、何も
あったもんじゃなくて。
ただ、ただ
気分が悪~くなって
1日、それで
終わる、っていうのかな。
そういう
感じなんで。
楽しい記事、ってのも
書けないんでござんす。
お陰さんで。
先週末辺りは。
カッパ近辺にも
要警戒態勢が、敷かれてて
もう。
3歩、歩けば
警察にあたる、ってほど。
どこもかしこも
警官だらけ。
カッパにしては
珍しく
気合いの入った
警戒態勢で、ござんした。
よっぽと。
有力な情報があったんだろうね。
多分。
で。
問題の、自爆テロ、は
どこで、いつ、誰が、ど~した
って話なんすけど。
1件目は、4月27日。
場所は、ブルサのウルジャーミー(ウル・モスク)の
西門前。
時間は、午後の
5時半頃。
バックに、爆弾を
隠し持った
女性テロリストが
警官とすれ違った際に
パニックになって
本来は。
その先の、繁華街の真ん中で
自爆する予定だった
らしいんだけど。
そこで、慌てて
つまづいて
自爆しちまった、
ってな話らしい。

幸いなことに。
計画通りに爆発しなかった、
ということで
死亡したのは
犯人の女性だけ。
他に、23人の
負傷者が出ましたが
重傷者は
出ませんどした。
後で、
TAK、という
クルド人ゲリラ組織
「PKK」の分派組織が
犯行声明を
出しやした。
自爆犯人は
25歳の、ウードゥル県出身。

エセル・チャル、という女性。
アンカラ大学に
進学した、そうなんだけど。
そこで
クルド人ゲリラ組織の
勧誘にのってしまい
大学3年生の時に
失踪して以来
家族とも、まったく
連絡を取っていなかったそうっす。
こういう
将来有望な若者が
詐欺まがいの
テロリストの甘言に乗ってしまって
道を踏み外す、ってのが
トルコでは、たびたびあることでね~。
もちろん。
やったことは、言語道断だけれども。
本当に。
残念な事だよね~…。
爆発して、ばらばらになって。
一体、彼女は
本当にそれで
本望だったのかしら、と
考えずには
いられまへんだ。
ちなみに。
自爆犯は、
こんなに悲惨な死に方をするんだよ~…
ってのが見たい方は。
どうぞ。
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→→→https://www.youtube.com/watch?v=YZkRXc8kThw
ただし、自己責任。
かなりコワイ写真っす。
2件目は。
5月1日、メーデーに。
ガジアンテップ県の
県警本部ビルの前で
発生しました。
午前、9時17分。
明らかに
メーデーの特別警戒の
ために
本部前広場に集まって
各地に派遣されるはずだった
警官達をターゲットにした
こちらは、ISISメンバーの
犯行でした。
ただし、
警察の方にも
事前情報が
入っていて
その日の集会は
取りやめになっていて。
警官達は、各自
自宅から、現場に
直接出勤、という
形をとっていたために
被害を最小限に
とどめることができた、って
ワケらしいっす。
それでも。
自動車に、1トンもの
爆弾を積んで
それで、
おもいっきり
県警本部ビルに
突っ込んできたわけで
車を制止させようと
当日、警備に当たっていた
警官達との間に
激しい銃撃戦が
展開された
らしいんだけど。
それでも、車は
ビルから10メートル、って距離まで
接近してきて。
そこで、自爆したそうな。
残念ながら。
二人の警官が、殉職。
他に、22人の
負傷者が出やした。
犯人は。
イスマイル・グネシ、という
ガジアンテップ出身の
若者。

これまでに
何回も
トルコ国内で
行われてきた
ISISによる、一連の
自爆事件に関係する
グループの関係者だ、ということが
判明しているそうだ。
こちらさんも。
木っ端微塵になって
DNA鑑定で、やっと
身元が判明した、って状態で。
なんすかね。
こういう自爆犯は
恐怖心を
なくすために
麻薬を使ったり
精神高揚剤を使ったりする、って
いうけど。
あまりにも。
あまりにも。
悲惨な末路、で
ござんすよね。
おかげさんで。
しばらく
小休止状態で
いい感じだった、大使館から
またまた、
注意せいよメールが
来ちゃったよ。
*******
(件名)
トルコ:ガージアンテップ市における爆弾テロ事件の発生に伴う注意喚起
(内容)
1 5月1日朝(現地時間),トルコ南東部ガージアンテップ市内の県警本部付近に車両が進入し,警察との銃撃戦の末に車両を爆破させる自爆テロ事件が発生しました。トルコ当局によれば,少なくとも2人が死亡,22人が負傷しました。これまでのところ,犯行声明等は確認されていませんが,報道によれば,トルコ当局は,イスラム過激派組織ISILによる犯行とみて捜査を行っている模様です。
2 トルコでは,2015年7月以降,特にトルコ南東部における治安機関を狙ったテロ事件が急増しており,また,首都アンカラ,イスタンブールにおいても,外国人観光客が犠牲となるテロ事件が複数発生しています。最近も,4月27日,ブルサ県(イスタンブール南方マルマラ海の対岸,トルコ第4の人口規模)ブルサ市内中心部のモスク付近で自爆テロ事件が発生し,少なくとも1人(自爆犯)が死亡,20人が負傷しました。同事件については,後日,PKK(クルド労働党)の関連組織である「クルディスタン解放の鷹(TAK)」が犯行声明を発出しました(5月2日付スポット情報「トルコ:ブルサ市内における自爆テロ事件の発生に伴う注意喚起(更新)」参照)。
3 つきましては,トルコに渡航・滞在される方は,下記の海外安全情報を確認の上,最新の関連情報を入手するように努めてください。治安当局がテロの標的となる可能性があることに十分留意し,治安当局をはじめとする政府関連施設には不必要に近づかないでください。また,その他,テロの標的となりやすい場所(観光施設,公共交通機関,レストラン,ホテル,ショッピングモール,スーパーマーケット等人が多く集まる施設等)を訪れる際には,周囲の状況に注意を払い,不審な状況を察知したら速やかにその場を離れるなど,安全確保に十分注意を払ってください。
トルコ「海外安全情報」:
http://www2.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo.asp?id=052#ad-image-0
4 海外渡航前には万一に備え,家族や友人,職場等に日程や渡航先での連絡先を伝えておくようにしてください。3か月以上滞在する方は,緊急事態に備え必ず在留届を提出してください。
(http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/todoke/zairyu/index.html )
また,3か月未満の旅行や出張などの際には,海外滞在中も安全に関する情報を随時受けとれるよう,「たびレジ」に登録してください。
(詳細はhttps://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/# 参照)
5 テロ・誘拐対策に関しては,以下も併せてご参照ください。
(1)パンフレット「海外へ進出する日本人・企業のための爆弾テロ対策Q&A」
(2)パンフレット「海外旅行のテロ・誘拐対策」
(パンフレットは,http://www.anzen.mofa.go.jp/pamph/pamph.html に掲載。)
(参考スポット情報)
「トルコ:ブルサ市内における自爆テロ事件の発生に伴う注意喚起(更新)」(5月2日付)
http://www2.anzen.mofa.go.jp/info/pcspotinfo.asp?infocode=2016C080
(問い合わせ窓口)
○外務省領事サービスセンター
住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902,2903
(外務省関連課室連絡先)
○外務省領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐関連)
電話:(代表)03-3580-3311(内線)3047
○外務省領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐関連を除く)
電話:(代表)03-3580-3311(内線)2306
○外務省海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp
http://m.anzen.mofa.go.jp/mbtop.asp (携帯版)
(現地大使館・総領事館連絡先)
○在トルコ日本国大使館
住所:Resit Galip Caddesi No. 81,06692,G.O.P., Ankara, Turkey
電話:(国番号90)-312-446-0500
ホームページ:http://www.tr.emb-japan.go.jp/index_j.htm
○在イスタンブール日本国総領事館
住所:Tekfen Tower 10th Floor, Buyukdere Caddesi No. 209, 4.Levent, 34394,
Istanbul, Turkey
電話:(国番号90)-212-317-4600
ホームページ:http://www.istanbul.tr.emb-japan.go.jp/index_j.html
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