いや~。今日は
大変な日、どした。
朝っぱらから
バザールへと
出かけて行った
おかげで
朝のニュースを
見逃したものの
昼過ぎのニュースで
対米ドルの
トルコリラ価格急落!
ニュースで、びっくり仰天。
追い討ちを
かけるように
トランプ大統領が
ツイッターで
トルコに対する
一部関税の引き上げ承認を
公表すると
トルコリラ
だだだだーーーーー!!!と
イッキに
値下げを加速させ
一時は
1ドル=6・8リラまで
落ちる始末~(爆)
その後、一部
持ち直したものの
最終的には
1ドル=6・4リラ 近辺で
今週の外貨市場は
幕引き~と、なったわけどすが。
1ドル=6・8リラって…。
昨日あたりまで
5・5リラくらいを
ウロウロしてなかったっけ?!
ちなみに
1ユーロ=7・3リラ
1リラ=17円
で、ございますよ。
なんなんよ!!これ!!!
トルコリラ。
紙きれ、寸前じゃん!!!
トルコ人にとって
投資のマテリアルとして
なくてはならない
ゴールド。
その中でも
チェーレッキ・アルトゥン
という
まあ、一番一般的な
金貨があるんす。
1・75g
22金で、作られるんですが。
これがね。
木曜日。昨日、ね。
たまたま
買う必要があって
1つ、340リラだよ
高いなあ~!
去年の末に
次男が買った時は
一つ250リラ
だったのになあ~!
とか。
ぶつぶつ言いながら
買ったわけよ。
そしたらさ。
今日、金曜日。
いきなりw
1チェーレッキアルトゥン金貨
410リラ、と
価格が
ぶっ飛びましてね(爆)
1日で。
1個につき、70リラの儲け。
いやはや。
ひどすぎるでしょ~。
なーにーこーれー。
これじゃあねえ。
国民が
リラで貯金
したくないわけだよね。
エルドアン大統領
始めとして
政府のお役人達は
口を揃えて
これは、外国の
陰謀だ~!
外国が、トルコを
おとしめようとしているんだ!
と。
お得意の陰謀論を
盛んに展開
しておりますが。
果たして、本当に
それだけなのかね~?
申し訳ないが。
国民の不信は、募るばっかりだわさ。
大統領は
「タンスに、ドルやユーロの貯金があったら
リラに交換しなさい!これは、経済戦争なのだ!」
とか。
演説してたけどね~。
ドルやユーロ
タンス貯金するほどの余力
もう、誰にも
残ってない、っちゅーの!!
あるなら、お宅が
換金しなさいよ~!!
ってな感じでしょw
こちとら。
観光業界が
やっと、少しずつ
上向いてきたかな~…ってとこで。
相変わらず
ヒーハー言ってるってのに
逆さにしても
申し訳ないが
鼻血も出ませんで
ござんすよwわ~いw
まあ。
トランプ大統領のツイートが
トドメ、を刺したことは
間違いないとして。
何で、突如
暴落したか、って話しについては。
大体、地球規模で
新興国家の
貨幣の値崩れが
ドミノ倒しに
起きているところ、なんだそうで。
その波に
トルコもさらされてる、ってな
わけ、
らしいんすが。
その上に、ダイブ前から
トルコの中央銀行の独立性
ってやつに。
ハテナマークがつくことを
結構、トルコ政府
やってくれてましてね。
投資家の間で
不信感が募ってたってことも
あるしね。
いろいろな要因が
からみあって
ここにきて
頂点に達した、ってな感じなのかな。
わし、
経済は、あまり詳しくないので
以下、専門家の意見を
引用してみようと思いやす。
ちなみに、
本日のハナシではなくて
選挙前の、
5月のハナシ、なんだけども。
底辺にある問題は
変わっていない、と思うので。
************
「 一部新興国通貨が急落しています。最初のきっかけはアルゼンチン・ペソの暴落でしたが、それが他の通貨ペアにも伝播し、ドミノ倒し的状況となっています。特に日本人の間で人気の高い「トルコリラ」、少し前までは26円前後での取引でしたが、現状23円前後での取引となっています。
トルコリラ急落の引き金になったのは5月14日に行われた、トルコ政府代表団によるロンドンでの投資家説明会でした。その場でエルドアン大統領は「金利を更に引き下げることでインフレを落ち着かせる」と「珍説」を披露。また「トルコ中央銀行は独立した機構だが、大統領からも独立しているわけではない」と発言し、投資家の信頼を一気に失ったのでした。
大統領は高金利が「諸悪の根源」と思っているようですが、前々回の当コラムにも書いたように、トルコに必要なのは「利上げ」です。インフレと戦う姿勢がないと、通貨安に歯止めがかからない。市場のリラ売り圧力に対抗するために金融引き締めを行うのが普通の中央銀行の仕事なのですが、大統領がこのような姿勢であると、必要な時に必要なタイミングで利上げ等も出来ないのではないか、通貨安に歯止めがかからないのではないか、との投資家の不安がトルコからの資金流出をもたらしています。
今回はエルドアン大統領の失言という「政治的リスク」が顕在化しただけであり、「経済的」にトルコリラに問題はないという意見が多く見受けられます。長期的には絶好の買い場との意見もネット上に沢山見られます。
ただ、こうした多くの意見はトルコリラが安いという「水準」だけを議論しています。インフレに対抗しようとしない中央銀行、中央銀行をコントロールしようとする政府といったファンダメンタルズが変わらなければ、一時的なボトムはあるかも知れませんが、トルコリラを安心して買えるという状況は永遠に来ないと思います。
日本の為替業界を見て違和感があるのは、テクニカル分析ばかりという点です。アノマリーやジンクス等、表層的な議論が多い。要は、ファンダメンタルズの軽視が甚だしい。今回のトルコリラ安は事故ではありません。起こるべきして起こった事件です。その意味では、トルコリラを買うという判断そのものが悪い。
トルコの歴史は通貨安の歴史です。デノミネーションがあったこともあり、長期のトルコ円のチャートは、猛烈な右肩下がり、慢性的な経常収支赤字国です。こうした歴史的経緯を理解し、中央銀行が必要な措置をとり、インフレに適切に対応できる、そうした状況が確認できれば、本来ポテンシャルの大きな国なので、それからで遅くないと思います。
【PROFILE】志摩力男(しま・りきお):慶応大学経済学部卒。ゴールドマン・サックス、ドイツ証券等、大手金融機関にてプロップトレーダー、その後香港にてマクロヘッジファンドマネジャー。独立後も、世界各地の有力トレーダーと交流し、現在も現役トレーダーとして活躍。市場参加者の動向やヘッジファンドの動き、外資系トレーダー等の動きは、メルマガ「志摩力男の実戦リアルトレード」で詳しく配信中(http://fx-on.com/rikio/)。公式サイト(http://shimarikio-official.com/)
元記事は、こちらから
→→→トルコリラ急落の背景「通貨危機は忘れた頃にやって来る」
*************
超正論、と
あたしゃあ、思ったw
ついでに、もう一つ。
*************
トルコが全面的な金融メルトダウンにまた一歩近づいた。トランプ米大統領が同国への一部関税を倍に引き上げることを承認したほか、トルコ政策当局に相場急落を食い止める能力はないとの見方が広がった。
通貨リラは一時24%下落し、次々と最安値を更新。株価指標のイスタンブール100種指数は一時8.8%下げた。インフレ高進と新興国で最も大幅な経常赤字で既に圧迫されているリラに、米国の行動は新たな一撃を与えた。トルコの混乱で他国への波及懸念が強まる中、リスクの高い資産を敬遠し、先進国債券に安全性を求める動きが広がった。米国債とドイツ国債が上昇、南ア・ランドやアルゼンチン・ペソが売られ、株式相場は世界的に下落した。
トルコの債券も値下がりし、指標となる債券の利回りは過去最高水準を付けた。同国のエルドアン大統領が市場に対し、好戦的な姿勢を示したことが背景。米政府によるトルコ閣僚2人に対する制裁決定で相場の大荒れが誘発されて以来初めて公に発言したエルドアン大統領は、国民に外貨売りを呼び掛けた。「これは国家的、地域的闘争だ。これがトルコに経済戦争を仕掛ける者へのわが国の答えだ」と述べた。
トルコのアルバイラク財務相は同国の「新たな経済モデル」を発表するために記者会見を開いたが、投資家の懸念を和らげる政策メッセージを示すことはできなかった。
ブラウン・ブラザーズ・ハリマンのストラテジスト、ウィン・シン氏は「良い結末にはならないだろう」と発言。「物事が進んでいる状況を踏まえると、経済のハードランディングや外貨建て社債のデフォルト(債務不履行)、銀行破綻の可能性に市場は備える必要がある」と話した。
元記事は、こちらから
→→→トルコ・リラ急落続く、トランプ大統領が関税引き上げの一撃加える
***********
こここ…怖すぎる~!
銀行破たん、とか
やめてくれ~(爆)
結果として。
トルコに住んでるもんが
やらなきゃいけない
コトはなにか。
自分の、スズメの涙
ほどの
持ち金を
守るためには
リラじゃなくて
違う形にしなきゃ
リラは、いつか
溶けてなくなっちゃう、って。
そういう
マイナスイメージを
とことん、
植えつけたのは、間違いない(爆)
ああ~。
どこまで、明日の見えない
ジェットコースター国家なんだ!
トルコ!!
本日もお付き合いいただいて
ありがとうございます。
ポチッと応援
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トルコに対する
一部関税の引き上げ承認を
公表すると
トルコリラ
だだだだーーーーー!!!と
イッキに
値下げを加速させ
一時は
1ドル=6・8リラまで
落ちる始末~(爆)
その後、一部
持ち直したものの
最終的には
1ドル=6・4リラ 近辺で
今週の外貨市場は
幕引き~と、なったわけどすが。
1ドル=6・8リラって…。
昨日あたりまで
5・5リラくらいを
ウロウロしてなかったっけ?!
ちなみに
1ユーロ=7・3リラ
1リラ=17円
で、ございますよ。
なんなんよ!!これ!!!
トルコリラ。
紙きれ、寸前じゃん!!!
トルコ人にとって
投資のマテリアルとして
なくてはならない
ゴールド。
その中でも
チェーレッキ・アルトゥン
という
まあ、一番一般的な
金貨があるんす。
1・75g
22金で、作られるんですが。
これがね。
木曜日。昨日、ね。
たまたま
買う必要があって
1つ、340リラだよ
高いなあ~!
去年の末に
次男が買った時は
一つ250リラ
だったのになあ~!
とか。
ぶつぶつ言いながら
買ったわけよ。
そしたらさ。
今日、金曜日。
いきなりw
1チェーレッキアルトゥン金貨
410リラ、と
価格が
ぶっ飛びましてね(爆)
1日で。
1個につき、70リラの儲け。
いやはや。
ひどすぎるでしょ~。
なーにーこーれー。
これじゃあねえ。
国民が
リラで貯金
したくないわけだよね。
エルドアン大統領
始めとして
政府のお役人達は
口を揃えて
これは、外国の
陰謀だ~!
外国が、トルコを
おとしめようとしているんだ!
と。
お得意の陰謀論を
盛んに展開
しておりますが。
果たして、本当に
それだけなのかね~?
申し訳ないが。
国民の不信は、募るばっかりだわさ。
大統領は
「タンスに、ドルやユーロの貯金があったら
リラに交換しなさい!これは、経済戦争なのだ!」
とか。
演説してたけどね~。
ドルやユーロ
タンス貯金するほどの余力
もう、誰にも
残ってない、っちゅーの!!
あるなら、お宅が
換金しなさいよ~!!
ってな感じでしょw
こちとら。
観光業界が
やっと、少しずつ
上向いてきたかな~…ってとこで。
相変わらず
ヒーハー言ってるってのに
逆さにしても
申し訳ないが
鼻血も出ませんで
ござんすよwわ~いw
まあ。
トランプ大統領のツイートが
トドメ、を刺したことは
間違いないとして。
何で、突如
暴落したか、って話しについては。
大体、地球規模で
新興国家の
貨幣の値崩れが
ドミノ倒しに
起きているところ、なんだそうで。
その波に
トルコもさらされてる、ってな
わけ、
らしいんすが。
その上に、ダイブ前から
トルコの中央銀行の独立性
ってやつに。
ハテナマークがつくことを
結構、トルコ政府
やってくれてましてね。
投資家の間で
不信感が募ってたってことも
あるしね。
いろいろな要因が
からみあって
ここにきて
頂点に達した、ってな感じなのかな。
わし、
経済は、あまり詳しくないので
以下、専門家の意見を
引用してみようと思いやす。
ちなみに、
本日のハナシではなくて
選挙前の、
5月のハナシ、なんだけども。
底辺にある問題は
変わっていない、と思うので。
************
「 一部新興国通貨が急落しています。最初のきっかけはアルゼンチン・ペソの暴落でしたが、それが他の通貨ペアにも伝播し、ドミノ倒し的状況となっています。特に日本人の間で人気の高い「トルコリラ」、少し前までは26円前後での取引でしたが、現状23円前後での取引となっています。
トルコリラ急落の引き金になったのは5月14日に行われた、トルコ政府代表団によるロンドンでの投資家説明会でした。その場でエルドアン大統領は「金利を更に引き下げることでインフレを落ち着かせる」と「珍説」を披露。また「トルコ中央銀行は独立した機構だが、大統領からも独立しているわけではない」と発言し、投資家の信頼を一気に失ったのでした。
大統領は高金利が「諸悪の根源」と思っているようですが、前々回の当コラムにも書いたように、トルコに必要なのは「利上げ」です。インフレと戦う姿勢がないと、通貨安に歯止めがかからない。市場のリラ売り圧力に対抗するために金融引き締めを行うのが普通の中央銀行の仕事なのですが、大統領がこのような姿勢であると、必要な時に必要なタイミングで利上げ等も出来ないのではないか、通貨安に歯止めがかからないのではないか、との投資家の不安がトルコからの資金流出をもたらしています。
今回はエルドアン大統領の失言という「政治的リスク」が顕在化しただけであり、「経済的」にトルコリラに問題はないという意見が多く見受けられます。長期的には絶好の買い場との意見もネット上に沢山見られます。
ただ、こうした多くの意見はトルコリラが安いという「水準」だけを議論しています。インフレに対抗しようとしない中央銀行、中央銀行をコントロールしようとする政府といったファンダメンタルズが変わらなければ、一時的なボトムはあるかも知れませんが、トルコリラを安心して買えるという状況は永遠に来ないと思います。
日本の為替業界を見て違和感があるのは、テクニカル分析ばかりという点です。アノマリーやジンクス等、表層的な議論が多い。要は、ファンダメンタルズの軽視が甚だしい。今回のトルコリラ安は事故ではありません。起こるべきして起こった事件です。その意味では、トルコリラを買うという判断そのものが悪い。
トルコの歴史は通貨安の歴史です。デノミネーションがあったこともあり、長期のトルコ円のチャートは、猛烈な右肩下がり、慢性的な経常収支赤字国です。こうした歴史的経緯を理解し、中央銀行が必要な措置をとり、インフレに適切に対応できる、そうした状況が確認できれば、本来ポテンシャルの大きな国なので、それからで遅くないと思います。
【PROFILE】志摩力男(しま・りきお):慶応大学経済学部卒。ゴールドマン・サックス、ドイツ証券等、大手金融機関にてプロップトレーダー、その後香港にてマクロヘッジファンドマネジャー。独立後も、世界各地の有力トレーダーと交流し、現在も現役トレーダーとして活躍。市場参加者の動向やヘッジファンドの動き、外資系トレーダー等の動きは、メルマガ「志摩力男の実戦リアルトレード」で詳しく配信中(http://fx-on.com/rikio/)。公式サイト(http://shimarikio-official.com/)
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→→→トルコリラ急落の背景「通貨危機は忘れた頃にやって来る」
*************
超正論、と
あたしゃあ、思ったw
ついでに、もう一つ。
*************
トルコが全面的な金融メルトダウンにまた一歩近づいた。トランプ米大統領が同国への一部関税を倍に引き上げることを承認したほか、トルコ政策当局に相場急落を食い止める能力はないとの見方が広がった。
通貨リラは一時24%下落し、次々と最安値を更新。株価指標のイスタンブール100種指数は一時8.8%下げた。インフレ高進と新興国で最も大幅な経常赤字で既に圧迫されているリラに、米国の行動は新たな一撃を与えた。トルコの混乱で他国への波及懸念が強まる中、リスクの高い資産を敬遠し、先進国債券に安全性を求める動きが広がった。米国債とドイツ国債が上昇、南ア・ランドやアルゼンチン・ペソが売られ、株式相場は世界的に下落した。
トルコの債券も値下がりし、指標となる債券の利回りは過去最高水準を付けた。同国のエルドアン大統領が市場に対し、好戦的な姿勢を示したことが背景。米政府によるトルコ閣僚2人に対する制裁決定で相場の大荒れが誘発されて以来初めて公に発言したエルドアン大統領は、国民に外貨売りを呼び掛けた。「これは国家的、地域的闘争だ。これがトルコに経済戦争を仕掛ける者へのわが国の答えだ」と述べた。
トルコのアルバイラク財務相は同国の「新たな経済モデル」を発表するために記者会見を開いたが、投資家の懸念を和らげる政策メッセージを示すことはできなかった。
ブラウン・ブラザーズ・ハリマンのストラテジスト、ウィン・シン氏は「良い結末にはならないだろう」と発言。「物事が進んでいる状況を踏まえると、経済のハードランディングや外貨建て社債のデフォルト(債務不履行)、銀行破綻の可能性に市場は備える必要がある」と話した。
元記事は、こちらから
→→→トルコ・リラ急落続く、トランプ大統領が関税引き上げの一撃加える
***********
こここ…怖すぎる~!
銀行破たん、とか
やめてくれ~(爆)
結果として。
トルコに住んでるもんが
やらなきゃいけない
コトはなにか。
自分の、スズメの涙
ほどの
持ち金を
守るためには
リラじゃなくて
違う形にしなきゃ
リラは、いつか
溶けてなくなっちゃう、って。
そういう
マイナスイメージを
とことん、
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