クルバンバイラムが
あと1週間後に
迫ってきた
トルコw
もう。
世間は、バイラムムード。
皆の頭の中は
多分、クルバンでいっぱいw
この犠牲祭、という
お祭りは。
もともと~をただすと。
アブラハム、という
おじさんを
神様が試すために
「息子のイスマイルを、神への犠牲として
捧げなさい」
と、言う。
イブラヒム(アブラハム)は
本当に、
イスマイルを殺そうと
したところに
天使が来て
アブラハムを制止し
代わりに、ヒツジを
イケニエとして、神に捧げた、と。
これを祝って
世界中のイスラム教徒が
動物をイケニエとして
神様に捧げる日、になったそうだ。
今は、肉屋さんとか
スーパーとかで
代理で動物を〆てくれる
サービスも
大繁盛だけどw
本当は、神様に
お祈りを捧げながら
自分の手で
屠るのが、一番良いのだそうでw
まだまだ、その
オリジナル手法に
こだわる人、の
ために
トルコでは。
バイラムが近くなると
各都市に
生きた牛やヒツジを売る
バザールが設置されるんす。
庭がある家、は
いいとしてw
アパート暮らしの
人達が
それぞれ、
牛やヒツジを買い込んで
それ!犠牲祭だ!と
ばかりに
好き勝手に
路肩で動物を〆ては
そこら辺中
スプラッタで、
大変なことに
なるので(爆)
都市部では
「動物を〆る用巨大テント」ってのが
出現して
皆、順番に
そこに行って
そこで動物の処理を
するんだそうですw
でも、今年は
牛の値段も高いし
東部の混乱で
品数も少ない、ってんで
売り手側も
買い手側も
いろいろ
大変みたいよw
それでね。
この、牛、がね。
「脱走」
するんですわw
そりゃあ、牛に
してみりゃあ
命をかけた
逃避行だもの。
必死にも
なりますがなw
これ。すでに
毎年の、
クルバンバイラム前の
恒例行事に
なっておるw
逃げる方も
必死なら
大金はたいた牛に
逃げられたら、大変だ!と
追っかける方も
猛追。
今年は、こんなニュースが
飛び出しましたぜw
政府は。
牛の値段の高騰を抑えるために
外国から
犠牲祭用に
牛を
輸入したそう、なんすが。
ウルグアイ、から。
犠牲祭用に輸入されてきた
も~ちゃん達。
黒海沿いの「サムソン」という
港に
降ろされるハズが。
1頭のも~君。
スキを見て、何と海に飛び込んで
泳ぎながら
逃走開始~!!!
泳ぐ牛、を見た
漁師たちが
沿岸警備隊に
連絡して
救助隊が
現場に急行w
も~ちゃん、首に
浮き輪をつけてもらって
おとなしく
岸まで、たどり着いた…と
思ったら。
いざ、足が
地につくや
猛然と、反撃を
開始する、も~ちゃん。
引きずられる警備隊員に
周囲は騒然(笑)
結局、3時間の
格闘の末
無事に、も~ちゃんを
保護?捕獲?したそうっすw
も~ちゃん捕獲劇を
激撮したビデオは、こちらから(笑)
→→→→http://www.dunya.com/kurbanlik-tosun-denizi-sevdi-2013v.htm
いやw
動物にしてみれば
たまらんかも
しれないけどw
引きずられて行く
おっさん達は
かなり笑いを
誘ってくれますわw
我が家は、またまた
田舎村へ遠征して
わしは、包丁2刀流で
大活躍の、
クルバンに
なるだろうなww
絆創膏と消毒液
持って行かなくちゃww
本日もお付き合いいただいて
ありがとうございます。
ぽちっと応援
よろしくお願いします。
にほんブログ村
にほんブログ村
にほんブログ村
そうそう。
例の、アンカラの大抗議集会。
6000人の
警官が
警備に投入
されたそうだけど。
何の事件も起きずに
平和に
プロテストを
行ったそうです。
やればできるじゃん!!
トルコ~!!!
日本では、国会で
乱闘騒ぎが、あったんだって?
トルコのニュースでも
流してましたよ~。
あと1週間後に
迫ってきた
トルコw
もう。
世間は、バイラムムード。
皆の頭の中は
多分、クルバンでいっぱいw
この犠牲祭、という
お祭りは。
もともと~をただすと。
アブラハム、という
おじさんを
神様が試すために
「息子のイスマイルを、神への犠牲として
捧げなさい」
と、言う。
イブラヒム(アブラハム)は
本当に、
イスマイルを殺そうと
したところに
天使が来て
アブラハムを制止し
代わりに、ヒツジを
イケニエとして、神に捧げた、と。
これを祝って
世界中のイスラム教徒が
動物をイケニエとして
神様に捧げる日、になったそうだ。
今は、肉屋さんとか
スーパーとかで
代理で動物を〆てくれる
サービスも
大繁盛だけどw
本当は、神様に
お祈りを捧げながら
自分の手で
屠るのが、一番良いのだそうでw
まだまだ、その
オリジナル手法に
こだわる人、の
ために
トルコでは。
バイラムが近くなると
各都市に
生きた牛やヒツジを売る
バザールが設置されるんす。
庭がある家、は
いいとしてw
アパート暮らしの
人達が
それぞれ、
牛やヒツジを買い込んで
それ!犠牲祭だ!と
ばかりに
好き勝手に
路肩で動物を〆ては
そこら辺中
スプラッタで、
大変なことに
なるので(爆)
都市部では
「動物を〆る用巨大テント」ってのが
出現して
皆、順番に
そこに行って
そこで動物の処理を
するんだそうですw
でも、今年は
牛の値段も高いし
東部の混乱で
品数も少ない、ってんで
売り手側も
買い手側も
いろいろ
大変みたいよw
それでね。
この、牛、がね。
「脱走」
するんですわw
そりゃあ、牛に
してみりゃあ
命をかけた
逃避行だもの。
必死にも
なりますがなw
これ。すでに
毎年の、
クルバンバイラム前の
恒例行事に
なっておるw
逃げる方も
必死なら
大金はたいた牛に
逃げられたら、大変だ!と
追っかける方も
猛追。
今年は、こんなニュースが
飛び出しましたぜw
政府は。
牛の値段の高騰を抑えるために
外国から
犠牲祭用に
牛を
輸入したそう、なんすが。
ウルグアイ、から。
犠牲祭用に輸入されてきた
も~ちゃん達。
黒海沿いの「サムソン」という
港に
降ろされるハズが。
1頭のも~君。
スキを見て、何と海に飛び込んで
泳ぎながら
逃走開始~!!!
泳ぐ牛、を見た
漁師たちが
沿岸警備隊に
連絡して
救助隊が
現場に急行w
も~ちゃん、首に
浮き輪をつけてもらって
おとなしく
岸まで、たどり着いた…と
思ったら。
いざ、足が
地につくや
猛然と、反撃を
開始する、も~ちゃん。
引きずられる警備隊員に
周囲は騒然(笑)
結局、3時間の
格闘の末
無事に、も~ちゃんを
保護?捕獲?したそうっすw
も~ちゃん捕獲劇を
激撮したビデオは、こちらから(笑)
→→→→http://www.dunya.com/kurbanlik-tosun-denizi-sevdi-2013v.htm
いやw
動物にしてみれば
たまらんかも
しれないけどw
引きずられて行く
おっさん達は
かなり笑いを
誘ってくれますわw
我が家は、またまた
田舎村へ遠征して
わしは、包丁2刀流で
大活躍の、
クルバンに
なるだろうなww
絆創膏と消毒液
持って行かなくちゃww
本日もお付き合いいただいて
ありがとうございます。
ぽちっと応援
よろしくお願いします。
にほんブログ村
にほんブログ村
にほんブログ村
そうそう。
例の、アンカラの大抗議集会。
6000人の
警官が
警備に投入
されたそうだけど。
何の事件も起きずに
平和に
プロテストを
行ったそうです。
やればできるじゃん!!
トルコ~!!!
日本では、国会で
乱闘騒ぎが、あったんだって?
トルコのニュースでも
流してましたよ~。