心の花束

つれづれなるままに心の中に花束を持ちたい

春は必ず訪れる

2011-04-05 | 学童保育
今日は私にとって学童保育の最終日でした。
新しい先生への引き継ぎでもあります。
ここに通ってくる子どもたちは決して異常ではありません。
個性の強い子どもなんです。可愛かったです。
心を開いて甘えてくる子どもたち。
きっと、家でも学校でも表さない表情だと思いました。
と言っても、家族の愛に勝ることはありませんが・・・。
これはきっとおばあちゃんの心境ですね。
どんなに可愛がってもお母さんには適わないって聞きますもの。
子どもたちの成長を思う時、草花の生命力を思います。
我が家のベランダ、異常気象の中にあっても生命力の逞しさを感じさせられます。
[生命の逞しさをこれ見よ]とばかりに花を咲かせました。
韮の花

パセリも大きくなるのかしらと諦めていました。

ブロッコリーなるもの初めての苗でしたが・・・・。

パンジーは仲間を増やすかのように元気一杯です


まだまだありますよ。
匂い水仙や黄色のバラ・芽キャベツ・・・。
命の逞しさを感じます。

どんな状況にあっても春はきます。
どんな困難な時があっても必ず春はきます。
ブログ友から寄せられた支援の案内。
子どもたちへの支援

PTAの役員・公民館の講座に案内しました。


コメント (10)
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