心の花束

つれづれなるままに心の中に花束を持ちたい

新体詩

2011-04-14 | 詩吟 漢詩

静御前 

松口 月城  新体詩(西条 八十) 

     鎌倉山の春の宵  

     桜ちるちる舞衣       

     君が涙の歌声に     

     み空の雲も泣きにけん     


新体詩です。
  これまで漢詩・俳句・和歌・今様など習ってきましたが、
  先月から「新体詩」です。

   なかなかコツが掴めません。
   先生は、「静御前の気持ちになって」と言われますが・・・


地区の「ふれあい体操」です
   お世話をする人がいません。
      ずっとこの地区に住みたいと思っています。

   「取り止めようか」と声が出ました。
   「何とかしなきゃ・・」また一つ仕事を増やしてしまいました。

  
コメント (4)
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