心模様
2010-02-15 | 教会
3週間ぶりの教会、ヒカン桜が咲いていました。
何ごとも無いように時は過ぎていきますが、
「確実に時間は過ぎているよ」と告げ知らされている気がします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/fd/54f50b5283e836934daec01c745e97dd.jpg)
教会への上ぼり道です。来週にはもう満開でしょう。
今日の説教
「悔い改めよ」でした。
いつものように会員さんを送り届けての帰路、
高倉神社に立ち寄りました。
説教の「悔い改めよ」を聞いて、私自身が下した判断は「失敗ではない」と納得する為です。
なぜなら、私はこの神社で結婚式をあげたものの、持続させる事ができませんでした。
でも、神様はどんな失敗もイエスの元にもう一度自分の身を置くならば、それは失敗ではないと
ひも解かれているからです。
誰もいない境内は静かです。
天然記念の樟が5本あります。幹の周り11メートルあるそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/e6/76594e70a5e3e0429f588d6679e936c7.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/b5/5b236e07a484c40cb32530974a36ee52.jpg)
そして、綾杉と呼ばれる杉木は樹齢700年。
その間に、火災にあったりしながら中は空洞なのに見上げれば大きく枝を伸ばしています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/cd/6a9941424ba8994b57f03793f9679c2a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/f6/c350a4a6b0f01fb159f5dc182b2c1b3e.jpg)
境内の梅の花、今が盛りとばかり咲き誇っていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/b3/22ef6c7138e3fc266d20eaded0c8c1eb.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/92/0621d9117ef742421094c4b7ed32ff8c.jpg)
毎年、この時期、ここを通るたびに胸の中に疼くものがありましたが、
「厄除けの神様」として祀られているこの神社。
これからは、普通に接する事ができると気持ちが軽くなりました。
何ごとも無いように時は過ぎていきますが、
「確実に時間は過ぎているよ」と告げ知らされている気がします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/fd/54f50b5283e836934daec01c745e97dd.jpg)
教会への上ぼり道です。来週にはもう満開でしょう。
今日の説教
「悔い改めよ」でした。
いつものように会員さんを送り届けての帰路、
高倉神社に立ち寄りました。
説教の「悔い改めよ」を聞いて、私自身が下した判断は「失敗ではない」と納得する為です。
なぜなら、私はこの神社で結婚式をあげたものの、持続させる事ができませんでした。
でも、神様はどんな失敗もイエスの元にもう一度自分の身を置くならば、それは失敗ではないと
ひも解かれているからです。
誰もいない境内は静かです。
天然記念の樟が5本あります。幹の周り11メートルあるそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/e6/76594e70a5e3e0429f588d6679e936c7.jpg)
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そして、綾杉と呼ばれる杉木は樹齢700年。
その間に、火災にあったりしながら中は空洞なのに見上げれば大きく枝を伸ばしています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/cd/6a9941424ba8994b57f03793f9679c2a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/f6/c350a4a6b0f01fb159f5dc182b2c1b3e.jpg)
境内の梅の花、今が盛りとばかり咲き誇っていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/b3/22ef6c7138e3fc266d20eaded0c8c1eb.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/92/0621d9117ef742421094c4b7ed32ff8c.jpg)
毎年、この時期、ここを通るたびに胸の中に疼くものがありましたが、
「厄除けの神様」として祀られているこの神社。
これからは、普通に接する事ができると気持ちが軽くなりました。