長島敏春「逗子日乗」(旧「生命のサンゴ礁」)

2007年温暖化による石垣島のサンゴ礁大白化に遭遇。「生命のサンゴ礁」を開始。2023年に「逗子日乗」とする。

『海』葉山の海岸

2024年09月10日 | 海と森のギャラリー

葉山の海岸を散策していたら、夕陽に輝く海面に続く人々のシルエットが見えた。

ファミリーなのか友人なのか。真ん中の人は子供を抱いているようだ。海は私をいつも魅了する。

海と森のギャラリー長島敏春写真展「逗子日乗」開催2023年10月15日ー10月22日

G &S根雨長島敏春写真展「逗子日乗」開催2023年9月10日ー10月10日

写真文化都市「写真の町」東川町 東川町文化ギャラリー 日本写真協会主催 東京写真月間2022「地域との共生」長島敏春写真展「逗子」11月7日〜23日

海と森のギャラリー 長島敏春写真集「逗子」発刊トークイベント(逗子アートフェスティバル2022参加)

日本写真協会主催 東京写真月間2022「地域との共生」長島敏春写真展「逗子」6月14日〜25日(ピクトリコショップ&ギャラリー)

海と森のギャラリー長島敏春写真展「逗子」開催11月4日−14日(逗子アートフェスティバル2021参加)

G &S根雨長島敏春写真展「逗子」開催8月9日〜9月28日

逗子アートフェスティバル2020に自由企画として長島敏春写真展「海中」開催

「相模湾の四季 逗子サンゴものがたり」がじゃこめてい出版より好評発売中

「マングローブ生態系探検図鑑」を偕成社より発売

「サンゴの海」を偕成社より発売

 

 


『海』葉山の夕暮れのバス停

2024年09月06日 | 海と森のギャラリー

葉山の真名瀬には海が見えるバス停がある。真名瀬は森戸と一色海岸の間にある海岸。

ここから裕次郎灯台や森戸神社の鳥居が見える。

夏の終わりを告げるような夕陽に染まる海を見る人たち。

海と森のギャラリー長島敏春写真展「逗子日乗」開催2023年10月15日ー10月22日

G &S根雨長島敏春写真展「逗子日乗」開催2023年9月10日ー10月10日

写真文化都市「写真の町」東川町 東川町文化ギャラリー 日本写真協会主催 東京写真月間2022「地域との共生」長島敏春写真展「逗子」11月7日〜23日

海と森のギャラリー 長島敏春写真集「逗子」発刊トークイベント(逗子アートフェスティバル2022参加)

日本写真協会主催 東京写真月間2022「地域との共生」長島敏春写真展「逗子」6月14日〜25日(ピクトリコショップ&ギャラリー)

海と森のギャラリー長島敏春写真展「逗子」開催11月4日−14日(逗子アートフェスティバル2021参加)

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『海』葉山の海

2024年09月02日 | 海と森のギャラリー

葉山の森戸神社の奥に石原裕次郎記念碑があります。

ここから相模湾を一望できます。手前に松、海面に裕次郎灯台や名島の岩礁が見えます。

ひとり佇む人がいます。

先輩たちが過ごした良き青春の日々を想います。

ここも散歩道の一つです。逗子駅からはバスで20分位。

海と森のギャラリー長島敏春写真展「逗子日乗」開催2023年10月15日ー10月22日

G &S根雨長島敏春写真展「逗子日乗」開催2023年9月10日ー10月10日

写真文化都市「写真の町」東川町 東川町文化ギャラリー 日本写真協会主催 東京写真月間2022「地域との共生」長島敏春写真展「逗子」11月7日〜23日

海と森のギャラリー 長島敏春写真集「逗子」発刊トークイベント(逗子アートフェスティバル2022参加)

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海と森のギャラリー長島敏春写真展「逗子」開催11月4日−14日(逗子アートフェスティバル2021参加)

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『海』救命浮輪 

2024年09月01日 | 海と森のギャラリー

葉山マリーナは日本ヨット発祥の地として知られる。

時々訪れる。マリーナの通路に救命浮輪が設置されていた。

人が海に放り出されたら生きていけない。生きるための救命浮輪がここにある。

人と自然の関係性を象徴しているようだ。

奥には海とヨットが見える。

海と森のギャラリー長島敏春写真展「逗子日乗」開催2023年10月15日ー10月22日

G &S根雨長島敏春写真展「逗子日乗」開催2023年9月10日ー10月10日

写真文化都市「写真の町」東川町 東川町文化ギャラリー 日本写真協会主催 東京写真月間2022「地域との共生」長島敏春写真展「逗子」11月7日〜23日

海と森のギャラリー 長島敏春写真集「逗子」発刊トークイベント(逗子アートフェスティバル2022参加)

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『海』ヨット

2024年08月31日 | 海と森のギャラリー

逗子の青い海にヨットが集まっている。白やカラフルな帆が見える。周りにはそれを見守るボートが点在している。

練習なのか競技をしているのか。披露山から望遠レンズを使用した。

海と森のギャラリー長島敏春写真展「逗子日乗」開催2023年10月15日ー10月22日

G &S根雨長島敏春写真展「逗子日乗」開催2023年9月10日ー10月10日

写真文化都市「写真の町」東川町 東川町文化ギャラリー 日本写真協会主催 東京写真月間2022「地域との共生」長島敏春写真展「逗子」11月7日〜23日

海と森のギャラリー 長島敏春写真集「逗子」発刊トークイベント(逗子アートフェスティバル2022参加)

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『海』サップ

2024年08月29日 | 海と森のギャラリー

逗子の海は光によって変化する。特に逆光の海は青の幻想に包まれる。

サップを漕ぐ人が浮き出てくる。青い波に抗うように漕いでいる。

なぜか逆光の波が人生そのものに見えてくる。

海と森のギャラリー長島敏春写真展「逗子日乗」開催2023年10月15日ー10月22日

G &S根雨長島敏春写真展「逗子日乗」開催2023年9月10日ー10月10日

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『海』 カヌー

2024年08月22日 | 海と森のギャラリー

遥か水平線を望む時、人が乗るカヌーが見えた。

海は光や風、太陽や雲に彩られる。一瞬たりとも同じでなく変化する。

私には逗子の海があたかもモネの『睡蓮』のように見えてくる。

モネは自宅の庭に睡蓮の池を造り、その絵を250枚描いたという。

私も『海』を撮影し、プリントの制作をしようと思う。

海と森のギャラリー長島敏春写真展「逗子日乗」開催2023年10月15日ー10月22日

G &S根雨長島敏春写真展「逗子日乗」開催2023年9月10日ー10月10日

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長崎県美術館で開催(7月16日〜7月21日)「東京写真月間2024」巡回展地域との共生「逗子」長島敏春

2024年07月29日 | 海と森のギャラリー

長崎県美術館で日本写真協会後援の「東京写真2022」出展作家グループ展が7月16日〜7月21日に開催されました。このグループは「東京写真月間2022」の出展作家7名です。「地域との共生」をテーマにそれぞれの地域で構成されました。会場の様子がわかる写真がありましたので紹介します。正面が長島敏春「逗子」です。左は横田國平さん、右は幸村千佳さんです。参加作家は他に浅野久男さん、松本佳子さん、太田昭生さん、櫻井靖彦さんです。このような試みは日本写真協会でも新しい活動と捉えられているようです。関係者の皆様、お疲れ様、そしてありがとうございました。

海と森のギャラリー長島敏春写真展「逗子日乗」開催2023年10月15日ー10月22日

G &S根雨長島敏春写真展「逗子日乗」開催2023年9月10日ー10月10日

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長崎県美術館で開催中「東京写真月間2024」巡回展 地域との共生「逗子」長島敏春

2024年07月18日 | 海と森のギャラリー

現在、長崎県美術館で地域との共生「逗子」展が開催中です。左からA4、A3+、A3の順で三段組9点ずつで27点になります。サイズによって分類しました。また、関連性も考慮しました。7月21日までですので、お近くのかたは ぜひご覧下さい

海と森のギャラリー長島敏春写真展「逗子日乗」開催2023年10月15日ー10月22日

G &S根雨長島敏春写真展「逗子日乗」開催2023年9月10日ー10月10日

写真文化都市「写真の町」東川町 東川町文化ギャラリー 日本写真協会主催 東京写真月間2022「地域との共生」長島敏春写真展「逗子」11月7日〜23日

海と森のギャラリー 長島敏春写真集「逗子」発刊トークイベント(逗子アートフェスティバル2022参加)

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逗子アートフェスティバル2020に自由企画として長島敏春写真展「海中」開催

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「ぶらさがる」(ミノムシ)

2024年07月16日 | 海と森のギャラリー

本日から21日まで、長崎県美術館でSDGs vol1「地域との共生」「東京写真展月間2022」出展作家グループ展が開催されます。

私は「逗子」というテーマで出展しました。写真はその中の一枚で「ぶらさがる」です。森の中で見つけたミノムシです。よく見ると私を見ているようです。何ともユーモラスです。森の中は色々の発見があります。目を凝らしていると見えてくるものがあります。この森はアトリエの上にある披露山の中にあります。

海と森のギャラリー長島敏春写真展「逗子日乗」開催2023年10月15日ー10月22日

G &S根雨長島敏春写真展「逗子日乗」開催2023年9月10日ー10月10日

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長崎美術館で来週開催「東京写真月間2024」巡回展 地域との共生 「逗子」長島敏春

2024年07月12日 | 海と森のギャラリー

来週16日から21日まで長崎県美術館で「東京写真月間2024」巡回展が開始されます。「逗子」というタイトルで内容を紹介した文章が以下になります。

写真は展示される中の一枚「たおやかな緑」です。

「私は長年海中を撮影してきた。海に魅せられて、自然が織りなす世界や生き物を私は撮影してきた。海の中でも私はサンゴが好きだ。生命感あふれる造形を伝えようと、私は世界のサンゴを追い求めて撮影を続けた。近年、逗子を撮影拠点にした。逗子は世界的なサンゴの宝庫であるからだ。定点的に逗子のサンゴを撮り続けた。数年の年月が流れたある時、ふと私の写真を見ると全く別の世界が見えて来た。陸と海は同じ世界なのだと気付いた。そして、海と人は繋がっている。海と人々は共生している。

逗子の森の撮影を開始した。海中と同じ視点で森を見ると自然と生き物たちが共生しているのが良く見える。日本最古の港である和賀江島、逗子海岸なども撮影対象だ。名越切通しは鎌倉と三浦を結ぶ陸路、ここでは時間軸を超えた光景がある。中世が垣間見える。写真を撮るということはあらゆる共生関係を認識すること。そして写真とは生命の関係性を知ること、歴史を感じながら未来を想像することである。」

海と森のギャラリー長島敏春写真展「逗子日乗」開催2023年10月15日ー10月22日

G &S根雨長島敏春写真展「逗子日乗」開催2023年9月10日ー10月10日

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「東京写真月間2024」巡回展 長崎展SDGsvol1「地域との共生」長島敏春敏春「逗子」

2024年07月04日 | 海と森のギャラリー

長崎美術館県民ギャラリーAでSDGsvol1「地域との共生」「東京写真月間2022」出展作家グループ展が7月16日から21日まで開催されます。

私は「逗子」というテーマで出展します。全27点のパネル展になります。逗子の海中はもちろん、海や森や生き物たちなどで構成されています。

お近くの方はぜひお立ち寄りください。出展作家は7名になります。様々な地域がテーマになります。見応えがある展示です。よろしくお願い致します。

海と森のギャラリー長島敏春写真展「逗子日乗」開催2023年10月15日ー10月22日

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海と森のギャラリー 長島敏春写真集「逗子」発刊トークイベント(逗子アートフェスティバル2022参加)

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SDGs「地域との共生」展 長島敏春「海中」トークイベント

2024年06月09日 | 海と森のギャラリー

現在ポートレートギャラリーギャラリーで開催中のSDGs「地域との共生」展。初日の6月6日に日本写真協会と出展作家によるトークイベントが行われた。出展作家は全国から7名、それぞれの展示の前でギャラリートークが始まりました。私は逗子の「海中」についてお話ししました。私は最終日の6月12日12時30分から15時まで在廊します。ぜひお立ち寄り下さい。

海と森のギャラリー長島敏春写真展「逗子日乗」開催2023年10月15日ー10月22日

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SDGs「地域との共生」展 長島敏春「海中」サンゴから顔をだすホシササノハベラ

2024年06月05日 | 海と森のギャラリー

明日6日から四谷で開催されるSDGs「地域との共生」展、12日まで開催されます。初日には日本写真協会と出展作家によるトークイベントがあります。もちろん私も参加します。私は「海中」をテーマに出展しています。この写真展は日本写真協会の「東京写真月間2024」が後援している特別企画。今回の出展作家は東京写真月間2022「地域との共生」に参加した全国からの7名です。それぞれ各地での写真活動を集約した展示になっています。私は逗子の「海中」をテーマにしました。SDGsの一つの目標でもある「海の豊かさを守ろう」を念頭に、海の素晴らしさを表現できたらなと考えています。海中とは陸上に対し、もう一つの世界でもあります。

ホシササノハベラのオスに白い斑点があることからこの名前がついてと言われています。目の表情が語ります。「ここは私のすみかだ。君はよそ者だよ」

海と森のギャラリー長島敏春写真展「逗子日乗」開催2023年10月15日ー10月22日

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SDGs「地域との共生」展 長島敏春「海中」カイメンに擬態するアケウス

2024年06月03日 | 海と森のギャラリー

今月6日から四谷で開催されるSDGs「地域との共生」展では私は「海中」をテーマに出展します。この写真展は日本写真協会の「東京写真月間2024」が後援している特別企画です。今回の出展作家は東京写真月間2022「地域との共生」に参加した全国からの7名です。それぞれ各地での写真活動を集約した展示になっています。私は逗子の「海中」をテーマにしました。SDGsの一つの目標でもある「海の豊かさを守ろう」を念頭に海の素晴らしさを表現できたらなと考えています。

アケウスはカイメンに生息します。アケウスはカイメンやヒドロ虫類などをちぎって体や足に付着させカモフラージュします。まだ、一部の足しかカイメンを付けていません。これから体全体に付けて完成します。また、カイメンはあらゆる海に生息し、5億年前から存在する原始的な動物です。

海と森のギャラリー長島敏春写真展「逗子日乗」開催2023年10月15日ー10月22日

G &S根雨長島敏春写真展「逗子日乗」開催2023年9月10日ー10月10日

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