海と森のギャラリーから見えた逗子の朝焼けだ。ニコンのD810に14-24mmf/2.8G EDで撮影した。このレンズは超広角レンズとして大変定評のあるレンズだ。多くの風景写真に使われている。さすがに写りが格段に良い。また、広角レンズ特有の歪みが少ない。市街と山の部分が普通の広角レンズではどうしても歪むのだが、このレンズには自然に写っている。光芒放つ太陽から徐々に青に空に変わる空が表現出来たと思う。現在、ギャラリーでは「福室みずほ展 landscape」が開催中だ。明年3月13日まで。土日のみの開催。来られる前にご連絡を。詳しくは「海と森のギャラリー」のHPを参照して下さい。