ひがし茶屋街は文永3年(1920年)に町割を改めお茶屋を始めたのが始まりという。実に200年前だ。浅野川大橋を渡った一角にある。天災や空襲からも免れ、現存しているのは驚きだ。歩くとなんとも200年まえにタイムスリップした様な感覚に襲われる。やたら細長いスコップがあった。雪かきに使用するという。
「相模湾の四季 逗子サンゴものがたり」がじゃこめてい出版より好評発売中。
フェイアート ミュージアム ヨコハマ 「夏の市2018」に「逗子のサンゴ」を出展
長島敏春写真展「逗子サンゴものがたり」トーク&サイン会 逗子文化プラザホールギャラリー
逗子アートギャラリー2019長島敏春写真展「逗子サンゴものがたり」写真集発売記念ギャラリートーク