国立科学博物館「特別展 地球を支える仲間たち 植物」の公式ガイドブックで逗子オオタカ根で撮影された海中写真が使用されました。
写真の解説には「相模湾の生態系。森林とは対照的に、海中には多くの動物が生息している。これは光合成の主役である植物プランクトンが動物にとって食べやすいことがその要因の一つである。」と記されている。
逗子アートフェスティバル2020に自由企画として長島敏春写真展「海中」開催
「相模湾の四季 逗子サンゴものがたり」がじゃこめてい出版より好評発売中。
フェイアート ミュージアム ヨコハマ 「夏の市2018」に「逗子のサンゴ」を出展
逗子アートギャラリー2019長島敏春写真展「逗子サンゴものがたり」写真集発売記念ギャラリートーク