開通した戦場ヶ原の木道を歩き、翌日は足尾銅山観光をしてから、乱伐や銅精錬に発生する亜硫酸ガスによりはげ山になった渡良瀬川源流部を見てきました。皆さんの苦労によりはげ山に緑が戻っていく姿も見ることができました。まずは戦場ヶ原から
木道の開通部分から見た社山 この山の向こうが足尾です
幾筋も伸びる飛行機雲
リンドウ(リンドウ科)
泉門池のコガモ
キオン(キク科)
木漏れ日
翌日は足尾銅山観光へ トロッコ列車で坑道へ向かう
お人形さん
観光センターの方に植林している場所を聞いて行く。目標は銅(あかがね)親水公園 着くとまずすごい轟音 これは砂防ダム
ダムの下でくつろいでいるカワガラス
植林した山 黒檜岳方面
植林中と思われる崖
足尾精錬所跡に残る煙突 これが一番インパクトありました。世界遺産への働きかけをしているようですが、製錬所跡はいちばん大事なモニュメントです。