シアトルマリナーズ

５月３日はトトロの◯◯回目の誕生日です。
この日も朝からグリーンレイクを歩いた後、モーニングを食べに行きました。
この日行ったお店は日本人が経営していて、パンがとても美味しかったです。
帰るまでにもう一度行きたいなー
特にアーモンドクロワッサンの味は最高でした！

その後、バスでワシントン大学へ、、、
プーママの母校でもあるこの大学はむっちゃデカかったです。
地図がないと迷子になりそう、、、
この日は日曜日だったので、学生さんの姿はほとんどなかったですが、
私たちのような観光客や、お散歩に来た人たちの姿がちらほら、、、
今度は平日に行ってみようかなー

そして、この日のメインイベント「シアトルマリナーズ」の試合を観にいきました。
プーママの従姉さんからのプレゼントで、２回の裏にはメインボードに「Happy birthday Totoro From KOBE」の文字が５秒間映し出されました。
試合は、初回に点数を取られどうなることかと思いましたが、追いつきかけては引き離され、、、
でも、城島のホームランで同点に！！
その後、延長延長で、結局１５回裏に勝利を勝ち取りました。
が、私たちはデイナーの予約をしてもらっていたので、残念ながら最後まで観ることはできず、
レストランで結果を知ることになったのでした。

詳しい試合内容はYahooニュースから貼付けます。

「城島９回同点弾！イチロー延長１３回同点打！日本人コンビがサヨナラ呼んだ！
5月5日8時1分配信 スポーツ報知
　◆マリナーズ８ｘ－７アスレチックス＝延長１５回＝（３日・シアトル）　マリナーズの日本人コンビが、サヨナラ勝利に貢献した。延長戦に持ち込んだのは、城島健司捕手（３２）だった。９回１死、左翼へ同点の１号ソロ。初球をたたき、「内角寄りの直球系は、どんどん振っていこうとは思っていたけど、一番いいところで出た。長打が欲しい場面だからよかった」と胸を張った。

　３点差を追いついた延長１３回、同点としたのはイチロー外野手（３５）だった。「（自分に）回って来たら『なんとかする』でしょ。回れば『何とかなる』なんていうスタンスではいられない」２死一、三塁から中前適時打。この一打が効いたのか、１５回は敬遠の四球。無死満塁で２番ロペスのサヨナラ中前打につながった。「おなかが減っていたので、ちょっとご飯が早くなったかなと思った」とイチローらしい言い回しで、５時間２分の幕引きを喜んだ。７打数２安打２打点で、規定打席にも達した。

　２度の３点差を追いついたマ軍は、今季７度目の逆転勝利で首位をキープ。好調なチームについて、２人の反応は対照的だ。「３点差を追いつかれたことはあっても、追いついたことはなかったから。今日みたいなゲームに勝てば勢いがつく。興奮したよ」城島がまくしたてる隣で帰り支度に忙しいイチローは、「僕が言うことではない。そう（勢いがつく）だといいね、までしか言えない」と慎重だった。

　最近５シーズンで４度、地区最下位。今季の開幕前も、ほとんどの関係者が最下位を予想した。戦力も不足し、投手陣も故障者が多い。それでも地区首位を走っている。パ・リーグで首位を走る楽天同様、もう“春の珍事”とは言わせない。」


ディナーは中華料理を食べました。
総勢１３名のにぎやかな会食となりました。
味は、、、めっちゃ美味しかったです！！　ちょっとスパイシーでしたが、どれもいい味でした。

たくさんの人たちにお祝いをしてもらって、たくさんプレゼントももらって、、、
生涯で１番ハイパーな誕生日でした。