冬の天気。なんか調子悪い。買い物は
ありきたりのイワシの開き。レジはムーミン。
差して面白いことなし。晴れたり雨になったり。
みぞれです。何かな。果たして卓球は会計の
話。どうも順番になるらしい。恐れていたことが
現実になる。伊藤に翁は運動神経がない。といわれる。
ソリャ下手だけど、言われたくはない。なんとか終わる。
引きずりながら、カラオケ。のらない。歌っていると
外のあられ騒ぎ。知らなかった。そしてママが帰りたくて
そわそわの場面に、あろうことか、もう一曲いい?。
聞いてしまった。良くはないけど入れます。修善寺夜雨。
メンタル弱し。力の半分も出せなかった。外に出て気が付く。
夏タイヤ。オッカナビックリ。帰ってきました。たまたまか
今日のおつりはピカピカの500円玉。まま少しは気遣いしてる?。
昨日に引き続き、甘くない。冷こー。なぜアイスコーヒーにシロップ入れない。
これじゃ、愛せないよ。いう元気もなく、ブラックコーヒー。にがい。
帰り道、滑らなければいいが。まあわたしもすべりまくり。
ママの幸運を祈る。じっとピカピカの500円玉を見る。まだまだ光ってる。
伊藤なんかに負けるな。タダ甘いままになってほしい。砂糖を忘れないで。
苦虫をかみしめて2時間座り続けた、竹取の翁。帝に上りつめたい爺。
修善寺夜雨。で頑張るぞ。三門忠司。ママの耳に届いただろうか。はい
おつり。三文。あのね。どこから持ってきた。ママは江戸じだい生まれだった。
えいかげんにして、帰って。ママが待ってるよ。馬鹿にされ続ける爺でした。