かぐや姫

たいした記事ではないけれど。

三文

2019-04-01 19:37:54 | 日記

冬の天気。なんか調子悪い。買い物は

ありきたりのイワシの開き。レジはムーミン。

差して面白いことなし。晴れたり雨になったり。

みぞれです。何かな。果たして卓球は会計の

話。どうも順番になるらしい。恐れていたことが

現実になる。伊藤に翁は運動神経がない。といわれる。

ソリャ下手だけど、言われたくはない。なんとか終わる。

引きずりながら、カラオケ。のらない。歌っていると

外のあられ騒ぎ。知らなかった。そしてママが帰りたくて

そわそわの場面に、あろうことか、もう一曲いい?。

聞いてしまった。良くはないけど入れます。修善寺夜雨。

メンタル弱し。力の半分も出せなかった。外に出て気が付く。

夏タイヤ。オッカナビックリ。帰ってきました。たまたまか

今日のおつりはピカピカの500円玉。まま少しは気遣いしてる?。

昨日に引き続き、甘くない。冷こー。なぜアイスコーヒーにシロップ入れない。

これじゃ、愛せないよ。いう元気もなく、ブラックコーヒー。にがい。

帰り道、滑らなければいいが。まあわたしもすべりまくり。

ママの幸運を祈る。じっとピカピカの500円玉を見る。まだまだ光ってる。

伊藤なんかに負けるな。タダ甘いままになってほしい。砂糖を忘れないで。

苦虫をかみしめて2時間座り続けた、竹取の翁。帝に上りつめたい爺。

修善寺夜雨。で頑張るぞ。三門忠司。ママの耳に届いただろうか。はい

おつり。三文。あのね。どこから持ってきた。ママは江戸じだい生まれだった。

えいかげんにして、帰って。ママが待ってるよ。馬鹿にされ続ける爺でした。