かぐや姫

たいした記事ではないけれど。

竹の子

2019-04-12 19:20:03 | 日記

今日の魚は、久しぶりの刺身のぶり。ふたりとも

減量にいそしむ。足元は寒いがいい天気。

埴輪の足に電気ストーブ。わるいが大根。

帰ってきて、昼飯。家内は出てゆく。

残された私は、練習しかない。寝てしまった。

悪いイメージを持って、カラオケ喫茶。

なんせ昨日ママから、マイクを離せといわれてる。

当然、マイクを離して歌う。素直な爺。見た目です。

こころは複雑。両手の丸をいただきました。今日は

機嫌がいいみたい。その鎧武者のような顔がほころぶ。

間違えなかった。今日はちゃんとお菓子を持ってきた。

コーヒーも甘かった。観客のステージで歌って聞いてみる。

確かに聞こえ方が違う。なっとくです。BGMのように流れる

歌がご所望です。ちょっと悲しい。酒のみの対応に追われるまま。

作り笑いは、わたしにもほしい。今日はおつりを間違えなかった。

成長したね、ママ。竹取の婆だ。竹の子だ。なんで。とうが立っている。

ばかにしたわね。竹取の翁。竹の鞭でしばかれる。流石だ、いつも竹を

準備している。当然だわパンダだから。朝食はパンそれともごはん。

ぱんだだから、ぱんだわ。モーニングは、もうやってない。すきな

お肉は何。モーニングだから牛。幼稚な質問だな。なんなんよ。

好きな人のすべてを知りたい。鞭で尻を叩かれた。ひひーん。

久久に褒められて、いい気分。もっとうまいといって。食べちゃうぞ。

そろそろ竹の子を食べてみたい、竹取の翁でした。