かぐや姫

たいした記事ではないけれど。

抹殺

2019-04-03 18:55:40 | 日記

晴れました。風は冷たい。買い物は

しめ鯖。つい買ってしまった。パンと

ジュウス。うっかり隙をつかれる。

レジはムーミン。相変らず。マスク。

さんざん悩んで、卓球に行く。なぜかって?。

役の話がありそう。会計。中々はなしが出なくて。

練習終わり。じゃんけんで決する。真剣。

なんとその最中に私の名前を呼ぶ会長。気を取られて

そのすきに。みんなぱあを出す。仕組まれたかのように

決まってしまった。ぐうの音も出ない一瞬のすき。

悲しい気持ちで、カラオケ喫茶。またシロップを忘れる。

私はブラックを頼でいない。まあいいか。4,5人で少ない。

直ぐ歌のれぱーとりがなくなる。まあ客のひとりから褒められた。

良しとしなくちゃ。常連が来たので、入れ違いに帰る。今日は

なんだか優しかった。このままのままでいてほしい。しかし。

ターミネーターのようなママ。モそっと人間の心を理解しろ。

愛してる。やっつけるにはプレスがいる。けりをつけてやる。

ん。?。ママもうつぶれてる?。貌がせんべい。いいよくわない。

持ち帰り。家内にママを持ち帰る。ママせんべい。煮ても焼いても

食えないよ。なぜか。ママは特殊合金でできている。歯が欠ける。

しかしなぜか手が暖かい。人造ラバー。ひそかに自分のラケットに

張りたい竹取の翁。張り倒される。面の皮でいいから。ターミネイトされる。