かぐや姫

たいした記事ではないけれど。

沸騰

2019-04-16 17:07:36 | 日記

何も予定がない。お食事処の目をつけていた

ところが、調べてみると定休日。目をつけていた

カラオケ喫茶が、電話に出ない。お休みだろう。

午前中家内は、お片付け。買い物は昼からとなる。

別に変った所に行くわけでなし。いつものスーパー。

埴輪が頑張る姿を見て、しめさばと、マグロの佃煮。

やれやれとしたとき、散歩のお誘い。暑いので

とうとうズボン下を脱いだ。脱皮です。ひいこらして

帰り着く。眠たい。なんとかプログをかいている。

柴桜がきれいだった。桜は散ってしまっている。

敬老会は、今日バス旅行だったがいかがだったろう。

いつものカラオケ喫茶は定休日。ママに会えない。

アノ緊張感を味わえない。なんか物足りない。

雨の裏街。練習してもつまらない。聞かせたいんだママ。

あなた。煩いわよ。もう一人のママがいた。こちらの

緊張感は、願い下げの竹取の翁。カメ虫より丁寧に

対処する。いい女房。いい女房。呪文を唱えて扱う。

瞬間湯沸かし器。古くても重宝してます。コーヒー

どうぞ。あっちー猫舌の翁。一曲歌って冷まします。

あああ。超音波で、沸騰しちゃった。ギャオスもはだしで

逃げる竹取の翁であった。そんなことあるか。

退屈な翁であった。