かぐや姫

たいした記事ではないけれど。

ふろ水

2019-04-19 19:15:33 | 日記

こんにちは。埴輪があいさつ。いつも気さく。

肉は制限。魚だが。いいものがない。結局

イワシの開き。いつもの買い物が過ぎていく。

出掛ける家内。急いで昼食。残されてカラオケ

練習。無情の夢。ゆめの夢と読む。北岡ひろし。

30回は歌ったか。簡単そうで難しい。

今日のカラオケ喫茶の歌うメイン。帰る

前に歌う。まづは薫る雨。情け雨。雨の裏街。

そして無情の夢。マイク。近すぎて音が割れる。

どこかで声が入った。マイク。離せということ。

誰あろうママ。どうして私だけ?。わからん。

今日もシロップを入れ忘れた。冷こーブラック。

そのくせいうことは言う。が。ハイしか言わない。

ありがとうもお願いしマスもない。埴輪の爪の垢でも

煎じて飲ませたい。飲ましたるわな。コーヒーに混ぜたママの垢。

ちょっとうれしかったりして。私って変態かも。

無情の夢で決めるはずだった。どうも観客の反応がわからん。

ただママの、おつりを出すときのハイの声が、笑っていた。

少しは効いてる?。私のひとりがてんか。惚れてんじゃない?

あしたから2日おやすみする。ないてもしらないぞ。いいえ

たけとりのおきな。なみだなどでない。なぜ?。すでに

枯れている。そういうことか。ばーか。泣くもんか。売り上げが減って

少し痛いか。まあきにしない。軽く無視されそうな翁。いやあまったくだ。

それよりいじめる相手がいなくて、寂しい。ちょっとの辛抱だよ。

また何を忘れるか楽しみだ。爪の垢は、ごめんだぜ。冷こーだよ。

ホットを持ってくるな。猫舌だから。冷たくしておきました。

冷めたホットを飲まされる。ぬるま湯につかる竹取の翁。

美味しいでしょ。あかの浮いたふろ水を飲む白のような気分の

今日のじいでした。(フィクションを含みます)。