こんにちは。埴輪があいさつ。いつも気さく。
肉は制限。魚だが。いいものがない。結局
イワシの開き。いつもの買い物が過ぎていく。
出掛ける家内。急いで昼食。残されてカラオケ
練習。無情の夢。ゆめの夢と読む。北岡ひろし。
30回は歌ったか。簡単そうで難しい。
今日のカラオケ喫茶の歌うメイン。帰る
前に歌う。まづは薫る雨。情け雨。雨の裏街。
そして無情の夢。マイク。近すぎて音が割れる。
どこかで声が入った。マイク。離せということ。
誰あろうママ。どうして私だけ?。わからん。
今日もシロップを入れ忘れた。冷こーブラック。
そのくせいうことは言う。が。ハイしか言わない。
ありがとうもお願いしマスもない。埴輪の爪の垢でも
煎じて飲ませたい。飲ましたるわな。コーヒーに混ぜたママの垢。
ちょっとうれしかったりして。私って変態かも。
無情の夢で決めるはずだった。どうも観客の反応がわからん。
ただママの、おつりを出すときのハイの声が、笑っていた。
少しは効いてる?。私のひとりがてんか。惚れてんじゃない?
あしたから2日おやすみする。ないてもしらないぞ。いいえ
たけとりのおきな。なみだなどでない。なぜ?。すでに
枯れている。そういうことか。ばーか。泣くもんか。売り上げが減って
少し痛いか。まあきにしない。軽く無視されそうな翁。いやあまったくだ。
それよりいじめる相手がいなくて、寂しい。ちょっとの辛抱だよ。
また何を忘れるか楽しみだ。爪の垢は、ごめんだぜ。冷こーだよ。
ホットを持ってくるな。猫舌だから。冷たくしておきました。
冷めたホットを飲まされる。ぬるま湯につかる竹取の翁。
美味しいでしょ。あかの浮いたふろ水を飲む白のような気分の
今日のじいでした。(フィクションを含みます)。