かぐや姫

たいした記事ではないけれど。

バトル

2019-04-11 19:35:49 | 日記

穏やかな日だが、どうも乗らない。かいもの

私を見る埴輪。気建ての良い子だ。魚はなし。

買い置きのホッケ。バナナを買って、マグロの佃煮。

家内を送り出して、カラオケ練習。雨の裏街。むずい。

3時半過ぎに行動開始。不安を抱きながら喫茶店。

早速やってくれたお菓子の突き出し。忘れおった。

わたしにはない。いうのは大人げない。子供のようなママ。

年を取ると、子供に帰る。で、言わなかった。

帰る間際に、薫る雨。熱唱する。そこまでかなり乗っていた。

終わった間際にママが、竹取の翁。もっとマイクを離して

歌ってください。音がこもります。したり顔でのたまう。

何だ私だけ?。すみません。今度からそうします。

おかし出すのを忘れたくせに。思いつつ下手に出る。

ハイおつり。下手に受ける硬貨の数が多い。あ!ちがう。

こんな時は素早い。私の手から奪い取ると正しくくれた。

今日だけじゃない。昨日もだ。おつり間違えるな。とは

言わない。楽しんでいるから。どのぐらい間違えるかな。

一所懸命、努力する姿は微笑ましい。たとえざるでも。

明日はお菓子をくれよな。意見するなら、我が身を正せ。

今日は大人の竹取の翁。子供好きな爺。ひょとしてまご。

崩れ行くひとりの女の行く末を案じる爺でした。ただ

久久に聞いた歌声は、若かった。まま。ままごとしよう。

はい。胸を開いて。背中とおなかがわからない。あのう。

ええかげんにせーよ。バトルは続く。