かぐや姫

たいした記事ではないけれど。

あごの焼き

2019-04-27 19:24:21 | 日記

今日はすき焼き。シシャモとホッケ。

土曜日だし、10連休の始まりだから

豪勢にしてみた。いつもながら卓球が

大儀い。行けばそれなりに楽しいが

張怡寧たちとも会える。だが今日は

伊藤美誠が来ている。何かと文句を言う。

困ったもんだ。しかもくじ引きで彼女と

ペアになってしまった。ダブルス。やれ

球が高い。早く逃げろ。卓球をした人なら

わかる。その点張怡寧はしっかりわかっていて

手加減してくれる。こんな女と付き合いたい。

声が出ないなら、黙っていてほしい。おわって

カラオケ。声が出ないなら来ないでほしい。

ウソウソ。喫茶店だから、問題ないけど。少し痛い。

ママの怒りも和らいでいる。マイクが近い。笑いながら

注意された。どうして私の回りは、言いたいものばかり。

向上の糧になるので、言ってもいいが、言い方を考えろ。

宝塚とハイタッチ。もっとソフトにといったら、笑っていた。

今日は、硬軟入り乱れる。まあママが機嫌直してくれたので

良しとするか。どうして広島をテレビでやらない。勝ってるのに。

やっぱり強いな。ママの顎が二重になってる。触ってみたい。

むりむりそれならこれを。ちくわをさわれ。え。なぜ。

島根名産、あごのちくわ。ううん美味しい。ふんわりやわらか。

今日はママの顎を思い浮かべながら、すき焼き。貴方顎が緩んでる。

家内に焼かれたみたい。女は鋭い。そして優しい。期待してるよ。

まま。好き好きすき焼き。ふざけるな。あごの焼きで殴られた。

良いふりしてる。一軍行きだな。広島に入って欲しいママでした。