かぐや姫

たいした記事ではないけれど。

pm2.5

2019-04-06 19:41:51 | 日記

いい天気で、桜がきれい。しかしなぜかだるい。

川端の桜の名所に行ってみた。何人か集まっている。

いつ迄も、川を見つめるおばさん。頭に降りかかる。

それも風流。写真を収めて、買い物に行く。魚は

サーモン。ありきたりだ。真っ赤なスカートのおばさんを

家内に教えてもらった。例の人。時々スカートをめくる。

今日も大儀い卓球の練習。そんなんだから、一つも入らぬ

サーブレシーブ。ほとんど負けました。張怡寧にこてんこてん。

重い気持ちで、カラオケ喫茶。案の定のメンバー。おおばば。

酒のみグループ。少しイライラする。やがて彼らが帰って。

気合全開。修善寺夜雨。薫る雨。自分では決まったと思う。

眠たそうなままの顔。何で魅力的。わからん。大したお尻でもない。

でもつい目で追ってしまう。回りにおばさんがいっぱいいるのに。

わからん。胸はないがウエストあり。ジーパンが似合う。わからん。

キット熟女好きのマザーコンプレックス。大きなぬいぐるみを欲しがる

竹取の翁。トトロを抱いてみたい。毛だらけになる。ガムテープある?

かめむし対策用。これは竹取の翁用。くさいから。馬鹿な爺は60歳。

プロ歌手が来ていた。さすがに緊張。プロよりうまく歌ってしまった。

と自分では思っている。どうママ惚れたかい?。寝入るまま。おい!。

マニキュアがはがれている。どうして。掻いたらしい。身体。あんたが

歌うと体がかいい。おれのうたはpm2.5かい。いいやpm6:00。

爺帰る時間だよ。まるで奥さんのように心配してくれる。単にはよ帰れ。

ニコニコ顔のママに見送られ、帰る時のひなあられ、歯にくっつき、

うたいにくし。なんのこっちゃ。売れ残りのお菓子を胸に帰る翁であった。