かぐや姫

たいした記事ではないけれど。

看板

2019-04-02 18:10:00 | 日記

大月みやこ。大江裕のコンサートの割引券。

一般席3000円が1500円。コレって安い?

朝飯食って、白のトイレを掃除して出かける。

10:30より発券。そんなに急がなくても。

あられが積もる寒い朝文化センターに行く。

さすが家内。一杯。駐車場いっぱい。発券場に

並んでいる。恐る恐るチケットを買う。胃の一番ならぬ

いの24番。2階席です。トイレを済ませて、コンビニ

サンドイッチ。お握り食べて、開場を待つ。12:30。

まずは前座の西谷歌謡学校の生徒さん。なかなかうまい。

始まった。司会がうまい。大江がすごい。さすがプロの

声量。話もユウモアたっぷり。これは、得したか。

続いて大槻。高い声、低い声、隙がない。さすがプロ。

ふたりの歌にほろ酔い。1500円じゃ安いかな。

思いながらの腰痛い。3時間座って聞きました。終わって

いつものスーパー。ホッケとサーモンの刺身用。

しけている。帰って散歩。今日は話題が豊富。赤い桜の

下を通って冷たい綾鷹を飲む。寒いが心温まる一日。

今日はカラオケ店が休み。ママに会えなかった。明日行くから。

またマニュキアつけて現れるか。期待している竹取の翁。

どうして褒めよう。爪が死に行ってるよ。さいきんつめたいよ。

アイスコーヒーだからね。パープルていうのかな。落ち着いた色だ。

私の胸で、爪とぎさせてあげる。かぐったら少しストレスが減った。

ままそこは私の顔。いいじゃない、厚顔無恥で。ブラックジャックになっていた。

コーヒー甘くないよ。ブラックだからね。ママの顔が悪魔に見える。

おおい、指が浸かってるよ。私の爪の垢を飲ましてあげる。何かのプレイ?。

改めて、看板を見直す竹取の翁だった。