大月みやこ。大江裕のコンサートの割引券。
一般席3000円が1500円。コレって安い?
朝飯食って、白のトイレを掃除して出かける。
10:30より発券。そんなに急がなくても。
あられが積もる寒い朝文化センターに行く。
さすが家内。一杯。駐車場いっぱい。発券場に
並んでいる。恐る恐るチケットを買う。胃の一番ならぬ
いの24番。2階席です。トイレを済ませて、コンビニ
サンドイッチ。お握り食べて、開場を待つ。12:30。
まずは前座の西谷歌謡学校の生徒さん。なかなかうまい。
始まった。司会がうまい。大江がすごい。さすがプロの
声量。話もユウモアたっぷり。これは、得したか。
続いて大槻。高い声、低い声、隙がない。さすがプロ。
ふたりの歌にほろ酔い。1500円じゃ安いかな。
思いながらの腰痛い。3時間座って聞きました。終わって
いつものスーパー。ホッケとサーモンの刺身用。
しけている。帰って散歩。今日は話題が豊富。赤い桜の
下を通って冷たい綾鷹を飲む。寒いが心温まる一日。
今日はカラオケ店が休み。ママに会えなかった。明日行くから。
またマニュキアつけて現れるか。期待している竹取の翁。
どうして褒めよう。爪が死に行ってるよ。さいきんつめたいよ。
アイスコーヒーだからね。パープルていうのかな。落ち着いた色だ。
私の胸で、爪とぎさせてあげる。かぐったら少しストレスが減った。
ままそこは私の顔。いいじゃない、厚顔無恥で。ブラックジャックになっていた。
コーヒー甘くないよ。ブラックだからね。ママの顔が悪魔に見える。
おおい、指が浸かってるよ。私の爪の垢を飲ましてあげる。何かのプレイ?。
改めて、看板を見直す竹取の翁だった。