かぐや姫

たいした記事ではないけれど。

ガマの油

2019-04-28 18:43:58 | 日記

穏やかに晴れた一日。久しぶりに晴れやか。

買い物に行く。猫砂と引き出し。dvdを借りる。

久しぶりに行くと、面白そうなものがある。

いつものスーパー。何にする?夕食。つまが聞く。

お好み焼きがいい。私がこたえる。決定です。

豚肉かって、魚はなし。買い置きのホッケとシシャモ。

レジで1000円少し。節約節約。かえって練習。女傘。

散歩を挟んで、いざゆかん。カラオケ喫茶に出かける。

伊藤を含んで、常連4人。早い早い。順番がすぐ来る。

あっという間にチケットを使い切る。ママもすこぶる機嫌が

いい。最後は曲に合わせて手ぶりを交える。もっと歌ってもよかったが

こんな日は早めに切り上げる。及ばざるは、過ぎたるより勝れり。家康。

機嫌のいいママはかわいい。伊藤も今日はかわいかった。化粧してるか?

目が合ってしまった。そう嫌わないでよ。私にもいいとこがある。

見つけてほしいと、目で訴える。ママも目があう。マイクを離せは

今日は、なかった。むしろ乗ってくれた。いつもこうならいいんだが。

久しぶりに、晴れやかな竹取の翁。チョットうまくなりすぎたか。

みんなシーンとする。ばーか。聞いていないだけ。それでも歌う爺。

帰ってからも、女傘を繰り返し歌う竹取の翁。ママにプレゼントするから。

時代劇の浪人のごとく、傘はり内職する竹取の翁。爺濡れちゃうよ。もっと

大きいやつが欲しい。2人で入りたいから。え、わたしと?残念。

相合傘で、マスターとディエットするママでした。早く雨漏り直せよ。

梅雨までには。カラオケ店の天井に油紙を敷く翁。ママ油が足らない。

鏡の前に立て。爺なんかい。私はガマガエルか。手の傷が治った爺でした。