穏やかに晴れた一日。久しぶりに晴れやか。
買い物に行く。猫砂と引き出し。dvdを借りる。
久しぶりに行くと、面白そうなものがある。
いつものスーパー。何にする?夕食。つまが聞く。
お好み焼きがいい。私がこたえる。決定です。
豚肉かって、魚はなし。買い置きのホッケとシシャモ。
レジで1000円少し。節約節約。かえって練習。女傘。
散歩を挟んで、いざゆかん。カラオケ喫茶に出かける。
伊藤を含んで、常連4人。早い早い。順番がすぐ来る。
あっという間にチケットを使い切る。ママもすこぶる機嫌が
いい。最後は曲に合わせて手ぶりを交える。もっと歌ってもよかったが
こんな日は早めに切り上げる。及ばざるは、過ぎたるより勝れり。家康。
機嫌のいいママはかわいい。伊藤も今日はかわいかった。化粧してるか?
目が合ってしまった。そう嫌わないでよ。私にもいいとこがある。
見つけてほしいと、目で訴える。ママも目があう。マイクを離せは
今日は、なかった。むしろ乗ってくれた。いつもこうならいいんだが。
久しぶりに、晴れやかな竹取の翁。チョットうまくなりすぎたか。
みんなシーンとする。ばーか。聞いていないだけ。それでも歌う爺。
帰ってからも、女傘を繰り返し歌う竹取の翁。ママにプレゼントするから。
時代劇の浪人のごとく、傘はり内職する竹取の翁。爺濡れちゃうよ。もっと
大きいやつが欲しい。2人で入りたいから。え、わたしと?残念。
相合傘で、マスターとディエットするママでした。早く雨漏り直せよ。
梅雨までには。カラオケ店の天井に油紙を敷く翁。ママ油が足らない。
鏡の前に立て。爺なんかい。私はガマガエルか。手の傷が治った爺でした。