かぐや姫

たいした記事ではないけれど。

うそ

2019-09-05 19:49:22 | 日記

今日は病院。しかし予約は、12:00行くには時間がある。

余裕をかまして、歌の練習。はては、朝寝。やっと時間が来た。

恐る恐る向かう。今日はよい日か?。いつも通りに事は進むが

お昼は喫茶店で食べることに。焼きそば下さい。なかなかできない。

マスターは、焼きそばを買いだしに行っていた。焼きそばを頼んだのが

4人。今日は大賑わい。13人は居ただろう。お嬢たちが入ってくる。

今日はいい日か。盛り上がる。ほとんど帰ってお嬢たちのみ。鯉の奴隷。

別れの予感。マスターも歌う。おおみんなノリノリ。ディエットも入る。

踊るお嬢。踊る竹取の翁。膝がいたくなる。でも久々のノリノリのカラオケ。

お嬢がいるだけで、明るくなる。ああよかったで、タクシーが来る。

薬屋による。店主に似たかわいい薬剤師。耳がでかい。何かを持ってる耳だ。

感心しながら、帰る。家内が待ってる。膝の痛みを報告。🎤で痛めた。

笑い話だな。電車が燃えてるらしい。お気の毒。なんとか今日も過ごせた。

あとは別れの予感を完璧にするだけ。お嬢が真似すると言い出した。むずいよ。

それでも、歌うお嬢。大したものだ。なんとか様になってる。癒しの顔。

ロシア人形のようなお嬢。いい女。買ってほしいと家内に頼む。ばかじゃない。

買ってどうするの。ベットのわきに立てておく。和田アキ子じゃないけど

うなされるよ。ホントは抱き枕にしたかった竹取の翁。熱くて眠れない。

燃えてる女。歌も色っぽい。膝が痛い。目覚めると家内が4の字固め。

お嬢って誰なの?。薬屋の娘だよ。なんで鯉の奴隷なんだ。広島ファンだから。

うそつけー。嘘も方便。そんな夜もある。ああ暑い暑い。