かぐや姫

たいした記事ではないけれど。

マンダム

2019-09-30 19:14:57 | 日記

眠れない夜が明けた。今日は卓球がある。たいしていきたくはないが、健康維持。

丁寧や、伊藤が待ち受けている。午前中は買い物。猫砂と、リステリン。

そしていつものスーパー。埴輪たちがいない。つまらん。はんぺんを買う。

御昼のざるそばと、はんぺんを食す。これが一番うまい。エビのてんぷらが

一番か。はんぺんもうまい。意を決して、体育館。丁寧が見えて、伊藤があいさつ。

長女の丁寧。今日も鋭い。伊藤は途中帰る。やれやれ。長い3時間の練習がおわる。

この一週間で、一番の仕事をやり終えた気分。かえってシャワーで汗を流す。

蒸し暑かった。猫の白が逃げ出したが、すぐに帰ってきた。老猫の相手はいない。

私が相手をしてやる。伊藤に相手にしてもらえなかったが、おまえなら。

ラケット持てるか?素手でいいです。すごいスピンだな。肉球です。

体重が1キロ減っていた。どうせ水分が抜けたんだろう。喫茶店でコーヒー

飲まなくちゃ。残念今日はお休み。明日のお楽しみ。お嬢にお久しぶりねを

聞かせてやりたい。小柳ルミ子。どうせ知るまい。生まれていないから。

嘘つけ。瀬戸の花嫁は知ってるだろう。知らない。じゃ東京オリンピック

知らない。おまえロシア人か?サインはV。月に替わってお仕置きよ。

セイラームーンは知っている。かまととのお嬢。メドベデワは知っている。

くるくる踊るお嬢。お上手。お上手。滑る竹取の翁。心凍らせて。マトリョーシカ

ロシア人形のようなお嬢。どんどん重ね着で太っていく。まるで玉ねぎ。

むせび泣く翁。お嬢の隣は堪える。何ていい香りだ。伊東ゆかり。涙が出る。

これくらいにしとこう。何?涙が出た?あまりのひどさに。ひどくても聞いてくれる

お客さん。このカラオケ喫茶は素晴らしい。ダジャレ王は誰?マスターです。

しゃれた店です。さあ皆さんもご一緒に。90のじいが学生時代。生まれていない。

でも歌える私が悲しい。東洋の魔女も知ってる。でも見てない。なぜ?テレビが

なかった。お隣の友達のうちに見に行く。昭和の時代。壁に貼られた写真が

かわいいどすの女。10年前かな。隣のおっさんは?マスター。今と変わらない。

やっぱり声が出なくなった。声も年を取る。鼻ぐじゅばばあが割って入る。

私はどうなる。年と鼻がで声が出ない。生姜コーヒーいかがですか。

しょうがないな。ワサビでどう。なみだする翁。昭和のにおいに哀愁を感じる

竹取の翁であった。うーんマンダム。