かぐや姫

たいした記事ではないけれど。

すっとする

2019-09-14 18:40:47 | 日記

いつもながらの記事。やっぱり今日はだめだった。いい日は続かぬ。

朝から眠たい。買い物も普通。そばとてんぷら、タイのあらを買って帰る。

いい天気なのに、のれない。秋だから?。弧愁人、紫夜曲、別れの予感。

大阪ボレロ。受ける曲の並び。しかし聞くのはジジイ。このプログラムは

お嬢のためのもの。彼女がいなくては、むなしく響く。定番の演歌。

舞酔い雪。終わりの部分が違うといわれた。かちん。しかし確かめよう後で。

指摘は、いい糧となる。また一回り上手くなった。だが、それもむなしい。

やっぱりお嬢がいなくてはだめなんだ。私ではだめか。どすの女がそう言いたげに

座っている。ごめんねを歌ってあげた。歌いたいというが、むずいぜという翁。

いつものカラオケ喫茶に暮れていく。帰るねと席を立つ。また明日の言葉が

なんだか侘しい。しかし明日になれば、また来るんだろう。寂しい翁。

広島巨人は延長戦。また負けるだろう。こんな日は、タバコを吸う。けむに

マいてしまえ。意地を見せろ。タイのあらの頭が、鯉のあらに見える。

俎板の鯉じゃ示しがつかない。来い。お嬢。勝利の女神。打ったら3塁に

走るの?駄目だこりゃ。あらあら、買っちゃったよ。勝った。聞いたか

ぼやき。お嬢有難う。ていうか、実力かな。チョットすっとする翁。

この勢いで、頑張ってほしい竹取の翁であった。