卓球の練習を休む。なんか調子悪い。膝も不安。
今日はカラオケ喫茶に行くしかない。その前に
車で聞く軽快な曲の編集。雑音を消してみた。しかし
途切れ音がする。もう一つだ。このプログを書き終えたからの
仕事。午後から出かける。ロックの曲を道連れにかける。
軽快。カラオケ喫茶に、屈伸ばばあ4人連れ。うれしいような困るような。
とりあえず、一人カラオケ回避。4時に帰るばばあたち。すわ一人カラオケと
思いきや、ネクタイが来た。既に歌う気が失せた翁。聞き役で1時間。
5時まで粘る。マスターも歌って、レベルの高いカラオケ喫茶。婆でもいい
女性来てと思うが、あらわれず。車のスピーカの音をレベルアップして、
哀愁をまとった竹取の翁。誰かに聞かせてやりたい。結局家の前であそぶ
小学生に聞かせたのみ。わかるかこの曲が、わかんねーだろうな。
tow step from hell。また一歩地獄に近づいた。小学生に戻って遊びまわりたい。
昭和のにおいを捨てて、令和の水を飲む。何をばかなこと。私なんか20歳。
毎日同じ餌を食う。アンタしあわせさ。魚は食えるし、テレビも見れる。
花は、咲いて、猫はなく。それがさだめさ。猫に泣かれる餌をくれ。
泣かしてみたいお嬢。化粧が取れて、デビルマン。でも取れないアイシャドウ。
なんで?。あ。くまだ。悪魔。冴えない竹取の翁。男だけのカラオケは御免だ。
マスター化粧してみないか。御冗談を。ささ目の周りを黒くして。そしてかつら。
なんかにてないか?。パンダ。あ。くまだ。この辺でやめよう翁です。