久久に調子いいかも。広島巨人の試合の放送がある。いいことの予感。
午前中は、朝寝と練習。あっという間に午前中が過ぎる。昼飯は市販の
ざるそば。足すてんぷら。あっという間に平らげて、1時。まだ時間がある。
さらに練習。だんだん熱が入って、窓全開。声全開。冬の蝶を近隣に響かせる。
2時過ぎて、いざ出立。だれもいないかな。車が一台入ってきた。あとに続く。
付けまつげさん。一緒に入るカラオケ喫茶。いました久久お嬢がいた。いま
来たばかりの2:30分。今日は乗るぞ。あっという間の2:30早い。お嬢を
踊らせることに成功。手振り人形。大阪ボレロの振り付けまではいかなかったが
まあいいか。いい日なのかな。最後は、タクシーの中から、手を振ってくれた。
愉しかった。何時も踊るようになってくれればありがたい。それがみんなに伝わる。
帰り道。自宅の前でバスケットする子供たち。邪魔だ。第一道路で遊んではいけません。
親の顔が見たい。警察に言おうか。ま大げさになるのはまずいから、今日はやめとく。
せっかくの気分よさが、飛んでしまった。考えてほしいな若いまま。痛い思いを
するのはお子さんだぜ。ブツブツ。思い直して、ナイターに備える。この調子なら
勝ちそうだ。丸のゴルフスイングに気をつけろ。スズキも真似しろ。なりふり構わず。
帰る間際に、お嬢に宇宙戦艦大和を歌ってやった。意外と好評。知ってる曲みたい。
にこやかな笑顔を残して、去っていった。それにしても、バスケットのガキは
思い出しても腹が立つ。公園でしろ。設備がないか。マ公園でも嫌われるかな。
一日の思いを台無しにされた翁。しつこい竹取の翁。これで負けたら、大和を
派遣。46センチ砲をぶっぱなすぞ。ホームランは確実。波動砲もあるぞ。
場外ホームラン。ガキのうちにあたったそうな。あらあらおきの毒。
跡形もなくなったガキの家。流石にすごい威力。ガキの放射能を除去する。
ガキは、ゴジラだった。何て支離滅裂。これはフィクションです。だれでもわかるわ。